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夜中のモトカギ

やっぱり夜中になるとテンション上がっちゃうのよねー。

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マリエがのどを壊してる理由がわかりません

目覚ましの記憶はない
靴下が嫌いになるといういい傾向
ようやく『ジャガーさん』を読み終える
火曜日の朝
IN MY ROOM

目が覚めて
時計を見るより先に腹筋を鍛える
汗臭さに普通にヘコむ

腹筋と複式呼吸のことで
しばらく悩む
誰か教えて。
自分の脳味噌に理想の身体性
試行錯誤
難しいモンです

からだの研究
自分のからだの研究
自分のからだに興味をもつ
とは
いいことでしょうに

誰よりもイチバン
自分の体を
自分の脳みそ

理解したい

別に自閉的になるわけではなく



改札を出て乗り換える駅で
『○○家』と書かれたスケッチブックを持っている人を見掛けた。
海外の空港みたいな。
でも、
つながっていくのは
通夜の案内の看板。

さっきまで読んでいた
松尾スズキ『ドライブイン「カリフォルニア」』
のせい。

電車の中で読んだそれは
私を自閉的にさせた。
何も聞こえない
何も見えない

純粋な感情を
不規則に与えられて
その感情が
どこにも行かないように閉じ込めた。

空気に触れて
酸化して
錆びついてしまうのを恐れて
両手でそぉっと抱いた。

目の前のOLに
獲られて
見せびらかしてそのうちに壊れてしまう気がして
やさしく笑いかけた。

狂っているけど
狂っているけども。

そんなかんじ。
わかりづらくて、わかりやすい。


小指に爆弾を抱えて
渋谷へ向かう。
プライベートで渋谷に行くことは
まず、ない。

つまるところ初デート(毛)
何となく
言われることを予想しながら
HMVユーザーがタワレコに足を踏み入れる。

飯を喰うために
歩く。
直感だけで。

肉屋の入っているビルの中に
偶然にもアチ★アチ講師の名前の楽器屋が。
二人で爆笑。
小学生並みの脳みそです。

待ち時間の間
その楽器屋に行ってサックスを物色。
いろいろ勉強させていただきました。

実家に帰ったら
ドラムをひたすらやろう。
捨てられてたら泣く。

実家にしかドラムがないので、東京では専らギター。
指がいい感じに
また固まってきています。

最近はずっと、
YUI『Good-bye days』を熱唱しているんですが、
肉屋さんでそれが流れていて
爆唄いしそうになる。

習慣は怖い。


あと、夜中のテンションって怖い。
「男おばさん」(タイトル初めて知った)っていう
映画を紹介する短い番組のOPのコメントの
ぐだぐださ。

ツボって言ってしまえばそれまでのことですか。
そんなもんか、
ワタシの考えなんて。
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左手に傷、たまにでるカマイタチ

久しぶりの月曜日の朝
2週間ぶりの授業
創作の発表
観劇
JUMPは相変わらずアツイ。

朝から2コマ続きで創作の発表、
初めてのことなので、いろいろてこずる。
用意したはずなのに、詰めが甘くて泣きたくなる。
役者もやりつつ、舞台監督もやったワタクシ。
普通に要領不足、難しいなぁ

でも、何となくわかった
ちょっと楽しい
まだまだこんなもんじゃないんだろうけど、
サワリにちゃんと触った気がした。

トラブルもあったけど、
いい入り口になったのではないでしょうか。
他のチームのも見て、
すごいなって思うところとか、うーん、って思うところとか
ちゃんとあって
面白い。

おもしろい。


そんなこんなでもちろん授業はぐいぐいと押し込んでいくわけで
3限のあるワタシは走ってもうひとつのキャンパスへ。
20分くらい遅れてはいる。
久しぶりのハンドベル
楽しいけど空腹。

空腹だけど、ゴハンがのどを通らない状態が続く。
ハトムネ


観劇
タテヨコ企画『ムラムラギッチョンチョン』
面白かった、素で。

千秋楽なだけあって、会場は満員!
椅子が足りなくなっていたところもありました。
誘導の仕方は微妙だと思った、言わないでおく。

相変わらずすごいセット。
日常がすごい主張しているような存在感
遊べるようなモノタチ
そこに普通のように住む人たち。

凝縮している空間がそこにある
つかまれた、気がした
ムラムラ・・・親近感がわく
親近感を通り越して拉致られる

観劇後立ち呑み屋にて
すばらしき青春メンバー(お世話になる劇団銀石の方々)
佐野木さん、ラムキさん、熊木さん、まーくん、さちろーさん、大石君

呑む(ワタシは牛スジらーめんを喰らう)。

いやー、楽しいね。
いろんな人が通っては流れ、
立ち寄っては過ぎていく。
人って、素敵。

そのままの流れで何人かでラムキさんの新居へ乗り込む。
キラリというワンちゃんと
遊ぶ、おばちゃんのように遊ぶ。
かわいげは置いてきました。

今日のキラリは元気ですか。
YOU TUBEもやらずに眠る、汚い我が部屋。

始動しまんた。

「そういう」生き物
人間の仕組み
どこをおさえれば綺麗に鳴くか
午前5時。

また
友達に嫌われていく。
いつか本当に一人になりそう。
考えて、少し笑う。


ようやく入り口を見付けた
久しぶりの上演実技
という授業。

竹内銃一郎作『あの大鴉のように』
面白い楽しい作品。
そのワンシーンを演る。
読み溶いていく作業が、考えることが楽しい。
面白い
会話のキャッチボール。

芝居を作品をもっと愛したい。
愛でてつくって逝きたい。
作品のすべてに愛を。
一緒に立つ人に愛を。
ミルヒトニ愛を。


汗がひいて
体温はさがる。
今日はよく電車が止まる。
ワタシみたいなマナー悪いヤツが増えたんだろうなあ。

そう思い、横浜線を一本見送る。
窓の向こう
電車にゆられる人間はワタシのことを
何だと思ったのかしら。


観劇
『三匹のこぶた』
アチ★アチという養成所に一年間通いできた仲間の一人
はるちゃんの芝居を観に行く。

大好きな中野まで。

気持ち悪いくらいキレイな世界で
気持ち悪いくらいキレイな役者
生みだされた世界は気持ち悪いほどにやわらか

いろいろな人がいた。
油断しないで
あなたは今を生きてんの。
断片を切りとっただけのモノは演劇にならない。
うねりがなければ意味がみえてこない。

えらそうなことを言いながら、
本当のうねりが何なのか。
それを追求したモノがいい作品だとは言えないけど、
そこらへんにありそうな単純なモノは見たくないょ。

視点を変える

意外と面白かったりする。
今は目を閉じるのが怖い。

言えることは
成長しているな、ということ。
良くも悪くも。
安心と焦り
顔を覗かせる。

目が合い会釈。
それすら
受け入れる。

芝居は鏡
反射、乱反射、己の体に穴があく。
その穴から見えるのは
無様な自分の泣きっ面。
滑稽なほど愛しい。

残念なのは目を負傷し、メガネを忘れたため
裸眼で観劇。
申し訳。

メガネは体の一部じゃない
と、
切実に言ったメガネの人。
メガネは個性ではなく
メガネの個性。
随分えらくなったもんだ。

となりのサラリーマンがワタシの顔色をうかがう。
不細工だからってなめんなょ。


偶然にも同じ芝居を観に來ていた、
同じ養成所のメンバーヒロに会い、その足で佐世保バーガーを喰らう。

鼻水が情けないほどに流れていく。
暑かったのに
夜はこんなにも風が通る。
少し切なくなってしまう。


舵水濃(dummy's dami)
物理的に始動。
この世でイチバン面白いアキちゃんと
つくる世界。

「実体が無いのに有る」「胡散臭い」という妙な活動目標を持つ演劇ユニット。
敵も目的地も己すらもまだ靄の中。
漕ぎはじめた、これは事実。
進んでやろうじゃないの。

毎日が
ドキドキ。
こちらもよろしくお願いします。


猫は
自分が居たという証拠を残しながら
もうここへはこないという誓いを立てる。
持ち主不明の折りたたみ傘が
ワタシの帰りを待っていた。

寝不足でぼろぼろのカオを
明日はどう飾ってやろう。

すこーしずつ汚くなっていくわが城(涙)

雨のち厄日
雨、雨、雨に打たれて根腐れ目前。
腐ってたまるか

サボっていた分
追い込みながら、追い詰めながら
時間が過ぎる。

足が棒になる前に
動き出す。
悔しい悔しい、動け。

踊りたい踊りたい
と考えていると、
偶然回したテレビの向こう、
トップランナーにダンサーの服部有吉さんが。

インスピレーションの遭遇。
と、
語呂を勝手に使用。
ポジティブシンキング。

時が止まるように
彼を追う。
心臓と呼吸の音が唯一聞こえている。

何も考えられないのに
目に映るすべてを飲み込む、
詰まる
息苦しくて
涙が出そうになる。

必死の思いで立ち上がり
自分のふ抜けた足を見つめて
腐ってしまうことに恐れを覚える。

できなくても
楽しい。
ふ抜けた足が
ちょっっっっっとだけ
かわいく見えた。


雨が降っているのに窓を今日も開ける。
笑い
唄う。
上がうるさい。

ワタシは何ができるだろう。
とりあえず
腹筋と腕立てスクワット。
それから
台本を読むこと。

机と向き合っている場合じゃない。
早く立ち上がれってんだ。


「雨にまぎれて、ろくでもないモンが紛れ込んでるね」

ユバアバが囁く。

「その人入れたの、ワタシかもしれない」

カオナシなんかじゃない?

優しい自分に腹が立つ
のに
優しくしてしまう。
ワタシの意志はそっちのけ?

そんなことない。
優しさは、ワタシの意志です。
ついでに言うと
金曜ロードショウは『天空の城ラピュタ』です。


三鷹は好きさ
吉祥寺も好きさ
中野も好きさ
高円寺も好きさ

ジブリ美術館があるから
GTOの舞台だから
佐世保バーガーと小劇場があるから
ライブハウスがあるから

好きなものに囲まれたいという憧れと
好きなものに囲まれるという劣等感。
生きてる実感?
感じようじゃない、
ふざけた名前の我が家で。

脳みそと
物理的に
汗をかこう。

夜中には手作りの焼きうどんを喰いました。

濃い、濃い日々を過ごしておりました。

初めて受ける殺陣のワークショップ初日、
とても尊敬している方からの早めの誕生日プレゼント、
『すば春』清算会(但し、バイトのため不参加)後の電話やカラオケ(参加)、
日用雑貨を使った殺陣ワークショップ2日目(最終プログラム)、
授業での作品作りのちょっとした打ち合わせ。

たくさんの人と知り合い、
たくさんの人を知っていって、
周りを見ながら
わずかながら
自分の立ち位置を見られるようになってきた気が。
まぁ、
良し悪しはまだ別として。


夏です
よね?
暑くてたまりませんもん。
最近はもっぱらビーサンで外出し、
家の窓は気が付けば全開。

これってどうなんでしょうね。

掃除はしているんだろうけど、ふざけた名前の我が家の冷房は
何となく怖くて電源には触れていない。
なんか、いろいろ出てきそうだな。と。
そんなこんなで、さっきまで窓全開。

窓を開けると実家を思い出す。
ほぼ毎日、部屋の窓から屋根に上って、寝転がって、
夕方の生ぬるい風を纏って、橙色に染まる空を眺めてたもんだ。

わざわざ窓を開けて、ギターを弾いて
爆唄いをして、
次の日に近所の友達に笑われたもんだ。

ゆず『ゆずマンの夏』
BENNIE K『Synchronicity』
ELLE GARDEN『RIOT ON THE GRILL』
Mr.Chirdren『1992-1995』

夏のオトモ。
体温、テンションは上がっていく。
涼しくするわけではなく、夏を更に夏夏しくさせてくれる。
する。

本日6月13日。

これからはもっと暑くなるんだろうなと
弱っている体をいじめながら思う。
クるならコい、夏。


2回目の夏。
記憶はほぼない。

犬犬犬

メンチを切って歩く
眠たいからだと重たいまぶたをひきつれて。

知らない人たちが一瞬近付いて
腫れ物に触ってしまったかのように
ワタシを見つめておいて
普通のふりをして横っ面をさらす。

勝利
人に嫌われても
妙に気持ちがいい、豪雨のあとの甃。

絶対に虹が見えないところで
虹を探すくせに
虹が見えそうなところにいると
自分で精一杯

それでもワタシに話しかけてきたお姉さん
「一言だけでいいんで答えてください。」

ヘッドフォンの向こう側から聞こえた
耳障りな芸のない愛の言葉。
ご丁寧に年齢制限有リ。

やーね
自分から近付いておいて
皆の見ているまえで
大勢の知らない人の前で
ぽいっ

ばーか
オチが面白くないんだよ。


ほら
ここはこんなにいい天気
森を目指して歩きます
運がよければトトロに会える


今、
眠すぎて間違えて削除キーを押し、
長々と書いていたものが消えた。

FUCK!

まあまあ
端的に言うと
大好きな人たちを、更に好きになりました。
話すことは
おもしろい。

前が見えてくる。
周りが見えてくる。
頼りにしているわけではないけど、
明りが、灯されるという感じ。

もっと
疲れてやろう。


筋肉痛のススメ

世界で一番
面白い人 アキちゃん
世界で一番
歌のウマイ人 ディカプリオ版ロミオ&ジュリエットの聖歌隊の男の子
世界で一番
大好きな人 幼馴染み
世界で一番
憧れる人 けいちゃん
世界で一番
信頼している人 幼馴染みの男友達
世界で一番
愛している人 小学校の恩師
世界で一番
好きな場所 屋根の上

世界で一番
ダメな人 ワタシ


短くなったたばこがぢりぢりと燃える
その瞬間
幻想的な想い

横になると泪がでる

何故?

生理現象
理由などないのだろうか?
感情とは隔離されているものなのだろうか

そんなわけない

思いたい

じゃあ
何故なんだろう
今はまだわからない。

深夜の通販番組が
流れる。
深夜。

早起きしなくちゃ

お金がないのは
仕方がない、弟に逢いたい

純粋に
地元に帰りたいと思う。
何を
するわけでもないが。

大人になった

か。
子供のままだから
なのか。

どっちにしろ
ホントは
帰れないのに。


猫が寄り添って寝ている。
ぐちゃぐちゃです。
身も、ココロも。

筋肉痛がおトモ。

筋肉痛です。
というのも、
卓球、ダンス、ジョギングのせい。

この前行われた「誰検」の
『柿』組と『すば春』組での合同の打ち上げのあとに、
学校へ行こう!
を見ていて、気がついたら町田にいた。

柿組
礼央さん
本郷さん
佐野さん
さおさん
からのお呼び出し。

ワタシは
町田へとんでいく。
びゅんっ。

到着したが、何となく恥ずかしいから
ドンキで時間をつぶしていたら、
あっさりと偶然会ってしまって、
思考回路が似ているのではないかと思い、
舞い上がる。

そこで、すば春大石君も呼び、
ゲームやら、卓球やら。

映画『ピンポン』っぽい、
さながら卓球部っぽい、
遊びだけど本気な時間が過ぎていきました。

単純に、
強くなりたい。
そう思った(笑)
戸籍上女なので、ハンデありで勝ったが、
今度は、ハンデなしで頑張ります。

ダブルスで、
負けた。
要特訓。

さおさんの意向でパスタを喰いに。
その途中
朝日が眩しくて、
目の前にいる皆がかっこよすぎて
歌を歌う。
テンションはまだあがるらしい。

あたしは
その後姿をただ感嘆のため息とともに
眺める。
遠いところに居るものを見つめるように。

届きたいけど、
届きたくない。
そんなバショを。

次に見るのは
明日なのに、
しばらく見られないように見つめる。

でも、
本当に、
しばらく見られないのかもしれない。

チャンスだ。

反抗心むき出しなくせに
ネガティブなあたしは、
奈良さんの言うように
やはり、

皆が眠っている頃に なんだか一人 笑っている

んだ。
上がうるさい。


バイト先から走ってきました。
約1時間。
12:50くらい~1:55まで。
夜中のジョギングは
怖い。

怖いから
歌を唄う。
『椎名林檎』と
『YUI』と
『BUMP OF CHICKEN』。

バンプは、走っているリズムと合うから
テンションあがる。
川沿いをひたすら走る。
距離にするとたぶんたいしたことない。
5㌔くらい。

走ったり歩いたり、
びっくりしたり。
魚が跳ねたり。

いい汗かいた。
水分が足りない。
明日も、動く。

なんたって
ハンガーで叩くんですから。

ポケモンアニメ、本当に「効果は抜群だ」って言うのね。

陽射しが強いが、雲は厚い。
次の公演のために、動く。
バスを嫌う。

授業はない(落とした)のだが
必修の授業の自主練のために、大学へ向かう。
人の目を気にして長袖、
汗は気持ち悪いくらい出ている。

必修の授業では、
チームごとにひとつの作品を発表する。
ただ発表するのではなく、
企画、照明、音響、脚本・・・
すべて我々生徒がつくる。

軽く、劇団旗揚げみたいな?
そんな大それたものではないけれど、
そんなような。
あのPRUNUS HALLを使えるし、
考えるとテンションはあがる。

皆で一つのものをつくる
ということは
むづかしい
それだけ
楽しい。

機械じゃない、人と人とのつながり。
生身、だから、いろいろ、
むづかしい。

でも、
その先にあるものを
その先にあるものが見たいから
楽しめる。
気がする。

作品自体はまだ不安で
自分のテンションもモチベーションも
糞だが、
これからですね。

なんとなくできかけている
信頼関係を
敏感に感じとって、つむいでいって。
何か、
作品をつくるだけにとどまらない
何か、
をつくることができたら。

胸は 躍る。


久しぶりに大学の図書館に行き
本を何冊か借りる。
で、
家に帰ってきて『ジャガー』さんを読む。

なんだかなぁ・・・。

それでも 地球は 廻る

友達の不幸がありました。

幼稚園、小学校、中学校、高校
と、幼馴染と同じほどの人。
実感が、わきません。

そうゆうことになれていないワタシは
ただ、今を生きる。

いろんな人と電話で話す。
久しぶりの人、
かなり久しぶりの人、
おなじみの人、
いろんな人と話す。

思い出しか話せない
苦痛な想い。

自分の葬式は盛大にやってほしい。
そう思うワタシ。
通夜はあさって。
帰るか、否か。

迷ってる自分に少々腹が立つ。

今日も朝が来る。

BUMP OF CHICKENが今のワタシを支えていきそうです。
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NOUU

プロフィール

HN:
佐賀モトキ
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/06/28
職業:
舞台役者
趣味:
音楽を聴いたり
自己紹介:
青森県出身、桜美林大学卒業。フリーの舞台役者。相変わらず楽しいことだけしていく人。音楽が好き、ジブリが好き、美術館が好き、人が好き、演劇が好き、生きるのが好き。
企画「花ざかりのオレたちです。」主宰。
次回出演★2013年11月24日(日) BRILLIANT FLOWERS Vol.20 @ パセラリゾーツ上野公園前店2F 「GLACE BALI」

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