動くか、動け、動かなくちゃ 町田

お腹すいたー
お茶漬けつくって
喰うところです
あ、
食べるところです。

何でお茶漬けなのかは
お土産をもらったからです。
いただきます
うぇ～い

昨日は午後から
劇団銀石番外公演
レオゴンズ
『The Reogons Show ～Trick and Treat～』
を観にいったのだが

面白い
かわいい
かなしい
おかしい
不思議
なぞ
なぞ
なぞ

おしゃれ
かっけー
きれい
スタイリッシュ
今

役者
存在
目
息
視線
声
筋肉
顔

こんな人たちと
ワタシは夏に１作品やっただなんて
信じられん。
こんなにも面白い人たちが
桜美林大学にいただなんて
信じられん。
であったのは
初めて観た第2回公演と同じ感覚。

すてきすぎだよ。
DVD
出てたら買うもん。
ちくしょー。
劇場に足を運ぶか
サントラが心残り。

あぁあ
どぉしよう。

TSUTAYAにDVD返さな。

睡眠時間は4時間弱 観劇は2本

あいにくの雨
洗濯物取り込んでおいてよかったわ
別に
予想していたわけでは
なかったのだけれど
なんか
ちょっと
雨が降っても
違うところで盛り上がってる

ごめんね神様
あんたのことなんて
眼中になかったわ

しかしながら
今年の春に買ったばかりの靴が
またまた
だめになりました

雨の日にははけない代物に

歩き方割るいし
複雑な足の大きさだから
しょうがないっちゃあショウガナイ
その上
スニーカーがそれしかったなかったから
晴天時は９０％フル稼働ですよ

お疲れ様
ワタシのバンズ「ケン１」君
もうすぐ弟ができるわよ
そのうちね


昨日はちょっとした仮眠を摂ってから
桜美林大学に
ゆっくり
汗をかかないような速度に
気を使いながら
「のんまーち」
という方々の
お芝居を観てきました

会場は
授業や講義で頻繁に使われている教室の５階
白い壁と白い天井
はだしでも大丈夫な床
ところどころに空いた窓からは
月と
家　車の明り

無機質だったはずの部屋を
暖かい空間に変えて
言葉と言葉
存在と存在
想いと想いで
繋ぎとめていく世界が生まれる

素敵な空間
素敵な瞬間
あなたの息遣い
あなたの手のしぐさ
すべてを世界が取り巻いて
あなたの周りに
白と黒の色とりどりの世界が
うねうね
さらさら
光って光って

紡いでいく
絹と絹を
慎重に
一回しかないという一生
に
すべてをこめて

人間をまた好きになれた
人間の根本を描いているそんなお話
脚本の方はとても人が好きなんだと
柔らかいもので包まれている人なんだと
甘いお菓子のような人だと
嫉妬

照明も
音響も
作り出す世界の助けをして
それでいて
それぞれが
甘い匂いを出して

べた褒め

アウトリーチというものが
まだどんなものなのか
体験したことがなかったので
タジタジ

お疲れ様
素敵な役者ばかりでした
たいやきご馳走様でした


今週とか
来週とか
芝居
たくさん観ます
ワタシとしては

脳みそが
ぐちゃぐちゃ
血が
加速
ヨーイドン

負けない負けない
気持ちは
フライングで勝利
ズルジャナイ
生理現象
しょうがないじゃない

仲良く手をつないでゴールだなんて
いやよ
とにかく
勝利
何位だったとかは
まぁ、その辺に置いといて

ハチマキ縛って
脳みそを圧縮
そこにぐりぐり
足動かす
手も動かす
風を切って
忍者みたいに

歯とかむき出しで
かっ飛ぶ


勝手にナルトキャラクターネーム～！
・かんきつザクロ
　(ただし幽遊(？)白書でざくろが出たので使えない)
・すりばちレンゲ
　(ただしナルトの登場人物リーの技が蓮華(れんげ)なので使えない)

ナルト36巻320話のらーめん一楽の店員の真相が知りたい。
誰か助けて
ボスケテ

ボス
今日はレオゴンズっす。
最後のテンションは自分でもよくわかりません。

リビングに手を出すか 否か・・・

金曜日は日中フリーなので
朝からだたっぴろくなったわが城で
久しぶりにギターを弾く。
唄う
楽しい楽しい

楽しいだけじゃダメ
技術
もっとあげなくちゃ
ガンバルンバ

とにかく
楽しいから
どんなことも楽しい
指よ
痛くなれ


傷ついて
傷ついて
上にイきます
人から
ではなく、
自分で傷つけていきたい。

傷ついて
傷つけて
細かく刻んで
汗に煎じて飲み込んで

ぐんぐんっ

もっと
脳みそを
回転

場を
考える
求められているものは
どんなものなのか
目的を考える

脳活性化


昔の学部の友達の誕生日
を
わが城で祝い
その後、
広くなった大地で
ダンスダンス

もっと動けもっと動け
あおたんが消えてしまう
痛みは
浸透する

広い部屋、いい感じでございます


今日はTSUTAYAにDVD返さなくちゃの日だわ！
そして、昨日からこの夏お世話になった劇団銀石
の公演が始まったわ！
面白いはずよ！
ワタシは明日観にいくわ！
楽しみよ！


劇団銀石プロデュースユニットVol,001レオゴンズ

『The Reogons Show ～Trick and Treat～』
作・構成・演出　レオゴンズ
【公演日程】
2007年9月27日（木）～10月1日（月）

9月27日（木）　終了しました　
9月28日（金）　19：00
9月29日（土）　14：00　
　 　　　　　　18：00　
9月30日（日）　14：00
10月1日（月）　19：00

※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。


【チケット料金】
前売：　学生　　800円　　一般　1000円
当日：　学生　　1000円　 一般　1200円
リピーター割引　200円
　　　　　　※リピーター割引をご希望のお客様は、1回目に観劇した半券をお持ちください。
（日時指定・全席自由席）
※芸術地域通貨ARTS（アーツ）でもご観劇いただけます。
（ARTSとは、桜美林大学内の観劇施設で施行されている地域通貨です。
1ARTS=1円でご使用いただけます。）
※各回先着20名様に限り、早期予約特典がございます。
※座席数に限りがございますので、お早目のご予約をお願いします。
※当日券は各回ご用意してありますが、枚数に限りがございます。先着順に発券させていただきます。

【会場】
桜美林大学　徳望館小劇場（桜美林大学　町田キャンパス内）
〒194-0924 東京都町田市常磐町3758
※JR横浜線淵野辺駅北口を出て、右側にある階段下の桜美林学園スクールバス乗り場より、
　スクールバスをご利用いただけます。
　休日、また時間帯によってはスクールバスの運行がございません。
　その際は、淵野辺駅北口もしくは町田駅バスターミナルより運行の神奈中ばすをご利用いただくと便利です。
バスの時刻表、会場アクセスに関するご質問は、問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。

楽しみだわ
学校も始まって大変だけど
わー
ガンバルンバ。

ゆずもあなたも大素敵 まじで。

新しい期が始まり
３日目。
今のところ順調
眠気は
大目に見ておく。


印象というのはほぼ正しい判断で
話しにくい
怖い
と、思うと自然に回避するようになるのです。
そんなのもったいないですよ
と思う割には
向かう先が見えないと
ワタシとしても行かない。

今の時期はとてもとても
新しい接触が多いもので、
毎日自己紹介しています。
それってちょっと面白いかも。

毎日
「どーも、モトキです。」
自己申告。
寂しいね。

声かけてもらいたいモンです。
興味を持ってもらいたいモンです。
「あっ」て思ってもらいたいモンです。
だから
爛々とします。

飄々と
爛々とします。
ノマノマ。
小林賢太郎フリーク
勉強中。


久しぶりのダンスの授業
楽しかった。
もう、
悶々としていたものの一部を
消化することができた。

目に見えてるものとしては少しかもしれないけど、
きっと、薄いかも
でも、
血。
真っ赤だよ、
とろっとしてるよ、
あたたかいよ。

家に帰ってもゴロンゴロン
おかげで左肩には勲章。
まだついたばかり、
これが消えて体に浸み込んでいったとき
血液型がちょっと変わるくらいの変化
あるべ。

つねにつねに
注入
浸透
吸収
すかさず
発散
交信
攻撃

ドウドウと
流れに身を任せ
ゴオゴオと
アースから電流
上へ上へ
のびるのびる
のびろのびろ

手を伸ばせば誰かの竪琴
ハウリング気にせず腕振り下ろす

ほら
気持ちのイイ世界。

紙の上では忙しい いまはだらだら

やはり
世界は廻っている訳で、
日本の首都にいたって
係われる人なんていうのは
ごくわずかなわけで、
薬にはなれないから
毒にでもなりたいわけです。


最近は
体と頭がうまく機能しません。
コンドルズの公演を観たら
風邪をひきました。

これから
早稲田の観劇とバイトやっちゅうねん。
ラボは結局体調悪くていけませんでした。
本当にごめんなさい。

実家から帰ってきて
その時差ぼけ的なものが抜けません。
まだ、
助けがなければ動けない私のようです。

自分の時間
持て余して
ゆらゆら
禁煙
記録１日
１人は寂しいという結果

自分の城の
スラム街
が
力を持ってきた
立ち上がれ

無音
嫌い
流れが
止まっているように思える
１００％自分
単体には興味がない
反応反応。

ぐるぐるぐる
わーわー
だめだこりゃ

雨が降るのか降らないのか
どっちなのか
どっちでも
いいんだけど

人のまねして気になる振り
寂しい
ほざいて二人になったら
興味なし

あんまりだ

リップスライムに力を借りて
無理やり
元気に。

今
バンプ聞いたら
泣く。

ニンゲンします。

記憶の穴掘り

考え中考え中
目の前にあることよりも
先のことを考えてしまう悪い癖
時間がマジで遅く流れているだろうこの田舎で
じたばた
がやがや
しています。

そしてパルを見終わったワタシは翌日
台風と共に三鷹へ行き、
『柿喰う客』の深谷さんが客演されている
「The perfect drug」という作品を見てきました。

すごく
すてきでした。
あの笑顔　微笑み
"無償"
仕草
全てが愛らしくて
愛しい。
ものすごくすてき。

ぜんぜん
なんにもわかってないかもだけど
ぎゅっ
て
したくなる。
したくなった。

家に帰って
抱きしめられない自分が
可哀想に思えた。

ただ
あの正味2時間に散りばめられた空白を
狭めていられたら。
もっと愛せた。
敷居が高くてため息が出そう。


夜
暗い三鷹を歩くのは怖かった。
トトロとの出会いを想像する暇もなかったほど。
洗濯機を開けると
悲しい事実。

頭とお腹にカビが生えた。
店に置いてある毬藻を見てたら
あ、これなら買わなくてもほっときゃあできる。
普通に思ってしまった。

ごめんね、毬藻。


繋がっているということが
嬉しくて泣いた。
顔を見ないでコレだから、
顔を向き合わせた人と人が繋がることができたなら、
ワタシは舞台から飛び降りて抱きしめて笑う。
泣く。
有限実行。
うりゃうりゃ～～～～

芝居がしたい～

昔の台本を引っ張り出して、
恥ずかしくて
一人で笑っていました。
言ってることは
今も昔も変わってなかった。

笑っちゃう。
今なら愛せる、その時のワタシ。
負けねーよ

更新してます、うまいコト

今日は地元に新しく出来た市民プール的なところに行ってきました。
その後流れでブートキャンプやって
筋肉な１日でした。
お父さんの誕生日でした。
おめでとうございます、未だに苦労かけてすみません。

さてさて、
柿喰う客の本公演、打ち上げが終り、ワタシは
９/５田上パルを観てきました。
初パル。

５月の末～６月のはじめにかけての素晴らしき青春で
共演した熊木さんにわくわくしながら
勝手に好きな楽々の方にドキドキしながら
春風舎に、迷いながら向かいました。

楽しかったです。
役者の生き様が
呼吸が
筋肉の
一つ一つの動きが
神経が
テンションが
胸が張り裂けそうでした。

物理的に
視覚的に
「ストイックな事」
を見せ付けられて
背中をどんってやられた気が。

すごい、体力のある方たちだなあと思いました。
思考
身体
精神
において。
自由自在なコントロールが出来ていて
素晴らしい役者が集った空間でした。

ステキな人達の
明日が
気になった。

終演後、外に出て帰ろうとすると
中に人が戻っていく。
今回出演されていたヨシオさんの
「よければどうそ」
にツラレテ
もう一度劇場へ。

て、
打ち上げだー！(びっくり)
酒やちょっとしたつまみもあって
びっくり。
ガスもあるし、布団もある(合宿の話だからね)から
生活できるらしい。

熊木さんの
「地下生活４日目」
というメールの意味がようやく解った瞬間でした。

ずっと妙な関係のヨシオさんとも
ちゃんと(初めて)話せたし、
アゴラの職員の方ともお話が出来てちょっとだけ演劇の世界を知った。

ヨシオさんは
まだお互い噂話や、みたことある～程度の認知度の時に、
仲のよい先輩と同期に混じって
夜中の３,４時ごろに
家を訪ねてきました。

お互い
「誰だ・・・」
っておもっていたでしょうに。
そのもやもやが、晴れました。

人とのかかわりは大切に。

スペシャルサンクス☆
急遽一緒に見に行ってくれたみほこしゃん。

インターネットが停まっていました。

原因は滞納です。
今、8ヶ月ぶりに実家に帰っていましてどーにかこうにか更新中。
この空白の数週間に、
山のような出来事やら、出来事があって
更新したい衝動に駆られていました。

本当です。
順を追わずにひとつずつ何回かに分けて綴っていきます。

ワタシがかなりお世話になっていて、大好きな劇団
『柿喰う客』さんの第10回公演【性癖優秀】が、
8/29～9/4をもって、全11ステージ無事終了しました。
皆様本当にお疲れ様です。

動員も去ることながら、
役者、スタッフ、お手伝い、柿組すごいです。
団結、凝縮がハンパない。
すてきすぎ。
もっと好きになりそうです。

そんな中、ワタシは今回微力ながら当日制作のお手伝いとして
しつこく毎公演お手伝わさせて頂きました。

戸惑い、力及ばずなところがあったり
説明が下手だったり
計算間違えたり
在庫数えてて、29の次が100だったり
隅っこでずっとテンぱったり
売った記憶がなかったり
場内で案内する時噛んだり

数多の迷惑をかけてしまいました。
本当にすみませんでした。
そして、本当にありがとうございました。

物理的にも精神的にも一歩何かに近づいた気がしました。
こんな風に公演は行われるんだと、
こんな気持ちで公演は行われていくんだと、
公演の本番期間しか来てないのにそんな事を感じてしまいました。

絶対に人間としても役者としても忘れたくない感覚です
観ている人のために
動いていました。
愛する人のために
動いていました。
負けない為に
吸収。


結局今回の公演を2回も観れてほんとに嬉しかった。
1回目は、見てた気がした。
もうむしろ、何も見れてなかった、最低な客でした。
死んでしまえ、ワタシ。
そのせいで2回目は楽しく観させて頂きました。
陳腐な感想しか出てこなかった。
「おっもしろい」
ここまで言える様になった。

初めて柿を観たときは
「凹む」
だったのですから。
心開いてる感じだわ、何やってたのかしらね。

嬉しかったのは、
ようやく柿を観れた養成所の相棒の感想が
「やばい」
だったこと。
前のワタシによう似てる・・・。

舞台の上での役者の
貪欲さ
生き方
日常性
成長
そこにぶつかってく照明・音響の
観察
思考
凝縮
協調
高密度

すごい。

涙が出てくる。
やはり
崇高
尊敬
愛
劣等感
焦燥感

生きたい
生きたい
生きたい
生きたい
生きたい
生きたい
生きたい
生きたい
生きたい
生きていたい。

ああぁ
やっぱりそこにイきたい
そこで生きたい。

待っててなんて
言いません。
這い上がっていくから、
目が合ったその時は

笑ってください。

再放送に感謝

煙草がうまいと思う時
バイト終わり
又は休憩
稽古終わり
パソコンで大量の文字を打ったあと
寝る前

動いたあとのたばこは
うまい
というか普通。
なにもないのに吸うと
うぇ～って

動かなくちゃ吸っては行けないんだ。
もらったジッポは石の交換しなくちゃだし
金はないし
JUMPも買えない。
しばらく
我慢しようか。

我慢します
ワタシなんかが煙草を吸っちゃイケない
今は。
今吸っているものが、しばらくの最後のタバコとなる
さようなら

TSUTAYAから借りていたDVDを、バイト終わりに返してきた
池袋ウェストゲートパーク
アイデン＆ティティ
アカルイミライ
ずっと観たいと思っていたものたち

観れてよかった
会えてよかった
うわー！
って感覚と
いえー！
って感覚が混在。

好きな世界観
あくまでワタシは受信型
オダギリジョーは素敵です
浅野忠信も然り。

次は何を観ようかな
とりあえず今日はNARUTOとハナキミ。

夏を取り戻せ！

取られたわけではないけれども、俗に夏にすることは夏バテしかなかったので
ガムシャラに遊ぶ
ことにした

公演終わってカタシも終わってから
20時間位寝る
映画にすら行けませんでした。
申し訳(涙)

そのノリで髪を脱色する
ノリノリで、ムラができつつも脱色
そのノリでNARUTOに出てくる我愛羅のメイクをする

動物園に行って、
単純に純粋に興奮。
人間なんかより遥かに大きい動物。
鮮やかで
雄大で
神秘的。

突っ込みドコロ満載な生き物も。
地元じゃ負け知らず銀石でご一緒したゆみんちゅと行きました。
次は上野だ！

立て続けにプールのため辻堂へ。
こちらも辻堂に決定するまでに面白いエピソード満載。
負け知らずだね(笑)

ラジオ体操に始まり、海のようなプールに突入。
波に乗りながら浮かぶ
桁外れの感覚
服(水着)のまま水に入るという異質な行動
初めはためらいました。

流れるプールで本気に競争したり
若手芸人バリに滑り台を駆け抜けたり
設計ミスに突っ込んだり
とにかく楽しかったよ

おしゃれな湘南と
懐かしい湘南を味わってそのままバイト
ひゅーひゅー

昨日とおとといは美術館に行ってきました
机に向かうのには
少々抵抗が表れてきました。
脳みそが廻っていない証拠。

くるしまぎれ～