夜中のモトカギ
やっぱり夜中になるとテンション上がっちゃうのよねー。
気づいたらプリズンブレイクが進んでる。
PRUNUS楽日のため、再び打ち上げ。
最近、金の外出が激しい。
それでも、出し惜しまずに参戦するワタシは
やはり、素晴らしき青春という座組の一員。
疲労で頭が痛くても結構最後までいて、
いろいろな人と話す。
おもしろいおもしろい。
頭はいたいまま。
次は赤坂RED/THEATERでの公演。
まだ席に余裕がございます。
そして始まりました。
劇団『柿喰う客』による「誰検」。
初めて行く赤坂RED/THEATERで
本当にちゃんと外から観る「誰検」。
なんか、不思議。
いないのにいて、
いるのにいないワタシ。
役者に、
舞台に、
音響に、
照明に、
つかまる。
まんまと。
ってか、本当に。
タイプが違うというか・・・
アダルトというか・・・。
純粋に、違うものとしては
まだすべてを観ることはできないけど、
そのうち。
気づいたら、自然に観たい。
面白いけど観る価値のないもの
見る価値はあるけど面白くないもの
が存在る、らしい。
その意味が
なんとなく今日のでわかった気がしました。
明らかに、ミる価値のあるもの。
「ミル」ということ。
奥が深い。
自分を見つめる、相手を見つめる。
舞台を見つめる。
全体で息をする。
深いから、複雑で、
苦しくて、もう一回観たいとおもう。
借金してでも。
そうそう。
金が、
ありません。
マジで。
なのに腹がやたらすきます。
困ったもんだ。
最近、金の外出が激しい。
それでも、出し惜しまずに参戦するワタシは
やはり、素晴らしき青春という座組の一員。
疲労で頭が痛くても結構最後までいて、
いろいろな人と話す。
おもしろいおもしろい。
頭はいたいまま。
次は赤坂RED/THEATERでの公演。
まだ席に余裕がございます。
そして始まりました。
劇団『柿喰う客』による「誰検」。
初めて行く赤坂RED/THEATERで
本当にちゃんと外から観る「誰検」。
なんか、不思議。
いないのにいて、
いるのにいないワタシ。
役者に、
舞台に、
音響に、
照明に、
つかまる。
まんまと。
ってか、本当に。
タイプが違うというか・・・
アダルトというか・・・。
純粋に、違うものとしては
まだすべてを観ることはできないけど、
そのうち。
気づいたら、自然に観たい。
面白いけど観る価値のないもの
見る価値はあるけど面白くないもの
が存在る、らしい。
その意味が
なんとなく今日のでわかった気がしました。
明らかに、ミる価値のあるもの。
「ミル」ということ。
奥が深い。
自分を見つめる、相手を見つめる。
舞台を見つめる。
全体で息をする。
深いから、複雑で、
苦しくて、もう一回観たいとおもう。
借金してでも。
そうそう。
金が、
ありません。
マジで。
なのに腹がやたらすきます。
困ったもんだ。
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甘いものが食べたい。
疲労に襲われる。
体力がないことを思い知らされる。
相変わらず、声はデカイのだが。
今回、物理的に明らかに出番の少ないワタシだが、
舞台の片付けの後、
灰のように立ち尽くす。
動きたくない。
本当に、息をすることすら面倒だと感じてしまうほど。
疲労というか、脱力感というか。
それと同時に、最初からずっとでっぱなし、
何度も頻繁に出る方、
その人たちの疲労が計り知れない。
ワタシなんか比じゃない。
本当にお疲れ様です。
体力つけます、動きます、
高校んトキのようにちゃんと。
-嗚呼、素晴らしき青春也-
素晴らしき青春 第一幕
「誰も笑わない『検察官』」
3ステージ目 PRUNUS楽日
アップの服に着替え、速攻舞台面に行き動く。
立ち位置、出、ひたすら確認。
舞台面に嫌われてしまいそうなほど、
何度も。
まだ足りない、まだ足りない。
まだまだ足りない。
何度も何度も。
ダンスをして、意気が上がる。
心拍数も、自然に上がる。
音楽が、照明が、本番のものに近づく。
もちろん役者も。
客が、
150人を超えるらしい。
テンションあがるわ。
同じ空気の中に生きて、
同じ空気を吸って、吐いて、
同じ世界に生きる。
生きてたかな?
一人だった気がする、ワタシ。
ダメだった。
あれあれ?
だめよ、何をしているの?
皆と同じ、一体感を
味わうのに。
一人だって
突出していちゃダメなのよ。
何がってわけじゃないけど、
空気が。
それを考えると、ダメだったワタシ。
赤坂では、やっちゃいます。
すべて、ベストで。
待っててね。
朝だから、
頭が回りません。
体力がないことを思い知らされる。
相変わらず、声はデカイのだが。
今回、物理的に明らかに出番の少ないワタシだが、
舞台の片付けの後、
灰のように立ち尽くす。
動きたくない。
本当に、息をすることすら面倒だと感じてしまうほど。
疲労というか、脱力感というか。
それと同時に、最初からずっとでっぱなし、
何度も頻繁に出る方、
その人たちの疲労が計り知れない。
ワタシなんか比じゃない。
本当にお疲れ様です。
体力つけます、動きます、
高校んトキのようにちゃんと。
-嗚呼、素晴らしき青春也-
素晴らしき青春 第一幕
「誰も笑わない『検察官』」
3ステージ目 PRUNUS楽日
アップの服に着替え、速攻舞台面に行き動く。
立ち位置、出、ひたすら確認。
舞台面に嫌われてしまいそうなほど、
何度も。
まだ足りない、まだ足りない。
まだまだ足りない。
何度も何度も。
ダンスをして、意気が上がる。
心拍数も、自然に上がる。
音楽が、照明が、本番のものに近づく。
もちろん役者も。
客が、
150人を超えるらしい。
テンションあがるわ。
同じ空気の中に生きて、
同じ空気を吸って、吐いて、
同じ世界に生きる。
生きてたかな?
一人だった気がする、ワタシ。
ダメだった。
あれあれ?
だめよ、何をしているの?
皆と同じ、一体感を
味わうのに。
一人だって
突出していちゃダメなのよ。
何がってわけじゃないけど、
空気が。
それを考えると、ダメだったワタシ。
赤坂では、やっちゃいます。
すべて、ベストで。
待っててね。
朝だから、
頭が回りません。
女子高生、トイプードル、じゃあいいよ。
初日を迎えました。
1ステージ目、観に来てくださった方々、
本当にありがとうございます。
感想やら、コメントやら、何かもらえたらうれしいな。
何かもらえる役者になるぞ(笑)
なーんて、毛。
まぁまぁ、それはそうと。
初日打ち上げというものがありました。
劇場のすぐ近くの庄屋にて、わいわいがやがや。
あたしは相変わらず、コーラのロック。
『柿喰う客』や、桜美林大学学生劇団『楽々一座』に出演している
小さいけれど、パワフルで、今回初共演の佳南さんと、
ひたすら喰う。
「肉~~~~!」
って、二人で叫んでました。
飢えてます。
ようやくコミュニケーションを自然に取れるようになったので、
いろんな人と話す。
聞く。
騒ぐ。
暴れる。
やじる。
盛り上げる。
まるで、楽日(公演最後の日)の打ち上げ。
「まだ、初日だよ?」
と、心配する人もちらほら。
当たり前です(笑)
そろそろ大人ですから。
かなり居残ったワタシは始発待ちの方々と
ふざけた名前の我が家へ。
今回は史上最高の7人。
近隣の人、ごめんなさい。
朝日が普通に昇ってから眠りにつく。
-嗚呼、素晴らしき青春也-
素晴らしき青春 第1幕
「誰も笑わない『検察官』」
2ステージ目
舞台を使っての自主稽古。
再び、出、ハケ、立ち位置確認。
アップ、テンション上げ。
テンションあがって男子楽屋に普通に入る。
コミュニケーションだよ。
と言い張り、セクハラし、セクハラされつつ女子楽屋へ。
歌い、踊り、跳ね、準備。
今回はサウンドチェックに立ち会わなかった。
くそー。
M0(ゼロ)(イッチバン初めのきっかけの曲)が鳴る。
心臓が動いているなぁ。
呼吸が変わる。
芝居を、シテイルなぁ。
なのになぜか、いろいろ、トチる。
あーあ。
どん凹みだよ。
お客様・・・もう一回見に来れば?(笑)
やっぱり、
規則正しい生活って大事。
規則正しくなくても、自分にとっての正しい生活ってものすごく。
どうやら、
まだワタシは舞台面と、コミュニケーションが取れていないようだ。
仲良くなろうよ、握手しよう。
きっと、自主稽古始まる前のワタシは、
舞台に優しい。
舞台。
今、はっとする。
舞台も共演者だよ、全然自分本位でしかなかったから
恥ずかしい。
ごめんね
リノ(今回の舞台はリノリウムというものを使用しています)。
照明も、音響も、美術も
皆、共演者。
コミュニケーションをとろう。
仲間がいます。
目の見えない人の道しるべが音楽なら
芝居はワタシの生きるための道しるべだ。
NHKはおもしろいよ。
タバコをすいながら、サラリーマンNEOを久しぶりに見る。
そんな、どん凹みのワタシ。
もうPRUNUS HALLでの公演は、次で終わってしまう。
たくさんのものを置いてこようとはそんなに思わないけど、
ワタシのあがりきる心意気は受け取ってほしい。
おそらく剛速球。
手元足元はもう狂わせません。
試合前夜。
1ステージ目、観に来てくださった方々、
本当にありがとうございます。
感想やら、コメントやら、何かもらえたらうれしいな。
何かもらえる役者になるぞ(笑)
なーんて、毛。
まぁまぁ、それはそうと。
初日打ち上げというものがありました。
劇場のすぐ近くの庄屋にて、わいわいがやがや。
あたしは相変わらず、コーラのロック。
『柿喰う客』や、桜美林大学学生劇団『楽々一座』に出演している
小さいけれど、パワフルで、今回初共演の佳南さんと、
ひたすら喰う。
「肉~~~~!」
って、二人で叫んでました。
飢えてます。
ようやくコミュニケーションを自然に取れるようになったので、
いろんな人と話す。
聞く。
騒ぐ。
暴れる。
やじる。
盛り上げる。
まるで、楽日(公演最後の日)の打ち上げ。
「まだ、初日だよ?」
と、心配する人もちらほら。
当たり前です(笑)
そろそろ大人ですから。
かなり居残ったワタシは始発待ちの方々と
ふざけた名前の我が家へ。
今回は史上最高の7人。
近隣の人、ごめんなさい。
朝日が普通に昇ってから眠りにつく。
-嗚呼、素晴らしき青春也-
素晴らしき青春 第1幕
「誰も笑わない『検察官』」
2ステージ目
舞台を使っての自主稽古。
再び、出、ハケ、立ち位置確認。
アップ、テンション上げ。
テンションあがって男子楽屋に普通に入る。
コミュニケーションだよ。
と言い張り、セクハラし、セクハラされつつ女子楽屋へ。
歌い、踊り、跳ね、準備。
今回はサウンドチェックに立ち会わなかった。
くそー。
M0(ゼロ)(イッチバン初めのきっかけの曲)が鳴る。
心臓が動いているなぁ。
呼吸が変わる。
芝居を、シテイルなぁ。
なのになぜか、いろいろ、トチる。
あーあ。
どん凹みだよ。
お客様・・・もう一回見に来れば?(笑)
やっぱり、
規則正しい生活って大事。
規則正しくなくても、自分にとっての正しい生活ってものすごく。
どうやら、
まだワタシは舞台面と、コミュニケーションが取れていないようだ。
仲良くなろうよ、握手しよう。
きっと、自主稽古始まる前のワタシは、
舞台に優しい。
舞台。
今、はっとする。
舞台も共演者だよ、全然自分本位でしかなかったから
恥ずかしい。
ごめんね
リノ(今回の舞台はリノリウムというものを使用しています)。
照明も、音響も、美術も
皆、共演者。
コミュニケーションをとろう。
仲間がいます。
目の見えない人の道しるべが音楽なら
芝居はワタシの生きるための道しるべだ。
NHKはおもしろいよ。
タバコをすいながら、サラリーマンNEOを久しぶりに見る。
そんな、どん凹みのワタシ。
もうPRUNUS HALLでの公演は、次で終わってしまう。
たくさんのものを置いてこようとはそんなに思わないけど、
ワタシのあがりきる心意気は受け取ってほしい。
おそらく剛速球。
手元足元はもう狂わせません。
試合前夜。
ほほ~い
素晴らしき青春 第一幕
「誰も笑わない『検察官』」
-嗚呼、素晴らしき青春也-
始まりました。
動員は109人。
わーい。
テンション
モチベーション
緊張
MAX。
普通に授業を受けて
劇場に向かいます。
ドキドキ。
わくわく。
わーい。
サウンドチェック。
1年の時に一緒の授業を受けて、
今回初共演のたなちゅうと、踊る。
マジで、テンション上がるよ。
わーい。
立ち位置、出、ハケ確認。
わーわー
わーい。
あれやこれやで、楽屋で騒ぎながら
迎えた本番。
先輩や、信頼している人からのメールが、
客入れの音楽が、
始まりを待つ客の声が、
奮い立たせる。
この上ない、いい緊張、
立ったことのない、何度も芝居を観てきた劇場。
自分の呼吸が、心臓が、目が、
素直なはんのう。
わーい。
楽しいなあ。
楽しいな。
「誰も笑わない『検察官』」
-嗚呼、素晴らしき青春也-
始まりました。
動員は109人。
わーい。
テンション
モチベーション
緊張
MAX。
普通に授業を受けて
劇場に向かいます。
ドキドキ。
わくわく。
わーい。
サウンドチェック。
1年の時に一緒の授業を受けて、
今回初共演のたなちゅうと、踊る。
マジで、テンション上がるよ。
わーい。
立ち位置、出、ハケ確認。
わーわー
わーい。
あれやこれやで、楽屋で騒ぎながら
迎えた本番。
先輩や、信頼している人からのメールが、
客入れの音楽が、
始まりを待つ客の声が、
奮い立たせる。
この上ない、いい緊張、
立ったことのない、何度も芝居を観てきた劇場。
自分の呼吸が、心臓が、目が、
素直なはんのう。
わーい。
楽しいなあ。
楽しいな。
いよいよ!本番!!!
のどの痛みの末、発熱。
寒さにうなされ、朝方目が覚める。
朝、もしかしたらと思い、熱を測る。
39.5℃
・・・死にたい。
不安と恐怖が押し寄せる。
風邪だったら?麻疹だったら?下がらなかったら?
本番前日、絶対に休めない稽古。
困ったモンです。
でも、よく発熱するワタシは冷静に体温計とにらめっこ。
りんごジュースを飲み、薬を飲む。
熱冷まシートをでこに貼り、マフラー着用。
体温が変に下がるので、シャワーは控え、
葛根湯の準備だけする。
猛暑だというのにもかかわらず、
トレーナーとスパッツをはいて、久しぶりに朝・昼ごはんを食べる。
最近1日1食しか食べてなかったから、新鮮。
レタスのサンドイッチと、朝バナナ購入。
食べかけのサンドイッチを冷蔵庫に入れて、後ほどに喰うと、
まずいんだ・・・これが。
ちょっと凹んだ。
徐々に熱は下がり、ゲネ前には37.4℃まで。
微熱だけども、風邪ではないので体は動く。
よかったよかった。
薬を飲まなきゃいけないので、
稽古後、最近ずっと座組の方々が通っているパスタ屋へ。
もたもた喰って、シャワーに恐怖し今に至る。
体はだるくないけど、骨盤が痛い。
あと、たまに腹がきゅ~~~って痛い。
ただいまの体温、37.3℃。
明日には平熱になっていてほしい。
点滴打ちに行きたいけど、必修(2コマ)、必修。
うわわわ・・・。
火曜日が創立記念日なので、そんトキに行くとするわ。
-嗚呼、素晴らしき青春也-
昼に集合し、前日の初通し稽古のダメを出される。
出、ハケ、板付き、ミザンス(で、いいのか?)。
まだ、プランを立てる必要がある。
ちょっと不安だけど、今は何も怖くない。
むしろ、ミテクレ!的な何か。
ようやく、楽しい。
ダメを出されたところを確認し、はじめから流しながら
転換などの実際の確認。
流しでは、
集中して、切って、確認して、もう一回やって・・・
が、何度も繰り返される。
すごく、疲れるし、大変な作業。
これをエンエンやってるドラマ制作はすごいなと、
今更ながら思う。
よくもまあ、調節できますなあ。。。
舞台は『show must go on』。
止められることはない、繰り返されることもない、
一度っきりの空間、一度っきりの空気、一度っきりの呼吸。
すべてがレア。
ドラマは繰り返しながらいいものをつむいでいくもの。
一度っきりの舞台は、その日が常にベストでなくちゃいけない。
まるで、編集して、いいところばかりを抜粋したもののように。
それを、「自分」という身体で表現。
これだからおもしろいのよね、舞台は、芝居は。
ゲネ。
ゲネプロ開始。
体力がないことを思い知らされる。
集中力が不自然だったことを思い知らされる。
自分のダメさを思い知らされる。
はじめの方、ワタシは舞台に居ながらも、変に
別の場所から自分を見てた気がした。
変に客観視。
サイテー。
その後
名誉挽回、汚名返上、記憶がトぶぐらいでした。
というのも、
自分の出番が終わって裏に行ったんだけど、
「まだおわってないんじゃね?!」
と、なぜか思い、かなり焦ったのです。
久しぶりの感覚。
ものすごくうれしい、めちゃくちゃ楽しい。
何でだろう。
通し稽古の威力ってすごいなぁ・・・。
後ろめたかった役がイチバン楽しくできた。
その分、最後、テンパリ。
二つのことが同時にできない。
まだ慣れてないから。
慣れます、滲ませます。
体に、覚えさす。
それが、自然にできるまで。
ここまできたら本当は押し込むのは無理なんだけど、
ワタシの場合は別。
というか、それとこれとは別。
やっぱり芝居が好きだよ~。
本日から本番です!
マジで楽しい、そんな空間、こんなにすごいものを
人間がつくれるのね、と思う作品。
出番は少ないけど、
楽しんでます。
幼馴染とつながっている瞬間を
最近よく感じる。
地元の頃のワタシを探す今のワタシ。
地元の頃に戻りたいと思う、幼馴染。
サイクルが、いっしょで、なんだか、くすぐったい。
今、ワタシは楽しいよ。
相変わらず、寂しいけれども。
寒さにうなされ、朝方目が覚める。
朝、もしかしたらと思い、熱を測る。
39.5℃
・・・死にたい。
不安と恐怖が押し寄せる。
風邪だったら?麻疹だったら?下がらなかったら?
本番前日、絶対に休めない稽古。
困ったモンです。
でも、よく発熱するワタシは冷静に体温計とにらめっこ。
りんごジュースを飲み、薬を飲む。
熱冷まシートをでこに貼り、マフラー着用。
体温が変に下がるので、シャワーは控え、
葛根湯の準備だけする。
猛暑だというのにもかかわらず、
トレーナーとスパッツをはいて、久しぶりに朝・昼ごはんを食べる。
最近1日1食しか食べてなかったから、新鮮。
レタスのサンドイッチと、朝バナナ購入。
食べかけのサンドイッチを冷蔵庫に入れて、後ほどに喰うと、
まずいんだ・・・これが。
ちょっと凹んだ。
徐々に熱は下がり、ゲネ前には37.4℃まで。
微熱だけども、風邪ではないので体は動く。
よかったよかった。
薬を飲まなきゃいけないので、
稽古後、最近ずっと座組の方々が通っているパスタ屋へ。
もたもた喰って、シャワーに恐怖し今に至る。
体はだるくないけど、骨盤が痛い。
あと、たまに腹がきゅ~~~って痛い。
ただいまの体温、37.3℃。
明日には平熱になっていてほしい。
点滴打ちに行きたいけど、必修(2コマ)、必修。
うわわわ・・・。
火曜日が創立記念日なので、そんトキに行くとするわ。
-嗚呼、素晴らしき青春也-
昼に集合し、前日の初通し稽古のダメを出される。
出、ハケ、板付き、ミザンス(で、いいのか?)。
まだ、プランを立てる必要がある。
ちょっと不安だけど、今は何も怖くない。
むしろ、ミテクレ!的な何か。
ようやく、楽しい。
ダメを出されたところを確認し、はじめから流しながら
転換などの実際の確認。
流しでは、
集中して、切って、確認して、もう一回やって・・・
が、何度も繰り返される。
すごく、疲れるし、大変な作業。
これをエンエンやってるドラマ制作はすごいなと、
今更ながら思う。
よくもまあ、調節できますなあ。。。
舞台は『show must go on』。
止められることはない、繰り返されることもない、
一度っきりの空間、一度っきりの空気、一度っきりの呼吸。
すべてがレア。
ドラマは繰り返しながらいいものをつむいでいくもの。
一度っきりの舞台は、その日が常にベストでなくちゃいけない。
まるで、編集して、いいところばかりを抜粋したもののように。
それを、「自分」という身体で表現。
これだからおもしろいのよね、舞台は、芝居は。
ゲネ。
ゲネプロ開始。
体力がないことを思い知らされる。
集中力が不自然だったことを思い知らされる。
自分のダメさを思い知らされる。
はじめの方、ワタシは舞台に居ながらも、変に
別の場所から自分を見てた気がした。
変に客観視。
サイテー。
その後
名誉挽回、汚名返上、記憶がトぶぐらいでした。
というのも、
自分の出番が終わって裏に行ったんだけど、
「まだおわってないんじゃね?!」
と、なぜか思い、かなり焦ったのです。
久しぶりの感覚。
ものすごくうれしい、めちゃくちゃ楽しい。
何でだろう。
通し稽古の威力ってすごいなぁ・・・。
後ろめたかった役がイチバン楽しくできた。
その分、最後、テンパリ。
二つのことが同時にできない。
まだ慣れてないから。
慣れます、滲ませます。
体に、覚えさす。
それが、自然にできるまで。
ここまできたら本当は押し込むのは無理なんだけど、
ワタシの場合は別。
というか、それとこれとは別。
やっぱり芝居が好きだよ~。
本日から本番です!
マジで楽しい、そんな空間、こんなにすごいものを
人間がつくれるのね、と思う作品。
出番は少ないけど、
楽しんでます。
幼馴染とつながっている瞬間を
最近よく感じる。
地元の頃のワタシを探す今のワタシ。
地元の頃に戻りたいと思う、幼馴染。
サイクルが、いっしょで、なんだか、くすぐったい。
今、ワタシは楽しいよ。
相変わらず、寂しいけれども。
そこにおっぱいがあったから
最近のブログタイトルは
今回始めて共演する、桜美林大学の先輩りっきーさんの
名言。
稽古中に出てくる相槌の素晴らしい言葉。
言葉のセンスはもちろん、
身体能力もすごいなと、惚れそうになる。
ほんと、かっこいいのよ、動きが。
そして、のどの痛みは増すばかり。
なんとなく原因がわかって、少し、どん凹む。
病院にいきたい。
ものすごく!
火曜日の午前中に行って来るかな・・・!
やはり、ろくなことはなかったなぁ。
あたし、
やっぱり芝居が恋人だわ。
よろしく。
-嗚呼、素晴らしき青春-
疲れた。
疲労がどっと押し寄せる。
今日は久しぶりに楽しかった。
まぁ、チョコチョコとミスはあったものの。
楽しめました。
やはり、
演劇が、芝居が、好きだ。
本日は初めての通し稽古。
おまけに、今回、同作品を上演する劇団『柿喰う客』の稽古が、
淵野辺(すばのHOME)で行われたため、見学、鑑賞。
緊張、緊張、不安、楽しみ。
すべての演出がつけられ、場転・出ハケの確認、
休憩を挟み、通す。
自分の出とハケを確認し、いざ、通し稽古。
音楽、照明、舞台美術、すべてがかっこいい。
特に場面転換。
役者の皆様がかっこよすぎて、
テンションMAXです、振り切ってます。
役者はそろった。
存在する、立って居る、世界の中に入る。
それだけに集中。
なぜか、全ての出をトチる。
死にたい。。。
最近は全然台本が読めなかった、
いつも人が泊まりに来ていて、一人になれなかった。
そのせいで、出、ハケ、メッチャ自信なしこ。
まぁ、自分がいけないんですけれども。
久しぶりに、一人の静かな夜。
脳みそはぐちゃぐちゃだ。
汗かいて、泣こう。
『柿喰う客』の、尊敬する役者の一人の方が、
ワタシが気づかない、ワタシに対してのダメだしをしてくれた。
感謝とともに、情けない。
バレバレだった。
ある役に対する後ろめたさ。
自分では気にしてないつもりだけど、
根底を見抜かれてしまった。
つまり、昨日のようなネガティブなワタシが
見えてしまった。
ひ~~~!!
絶対に見られてはいけない、後ろめたさ。
あぁ、ダメだ。
共演者とのコミュニケーションが取れてない(涙)
その人からの信頼もきっと低い。
やだやだ。
共演してるんだ。
ちゃんとしよう。
怖いことなんてないはずだわ。
そんなこんなで、
いろいろダメをだされ、凹みながら
実感しながら台本を開こうと思います。
負けないんだから、誰にも。
昨日と打って変わって、ポジティブシンキング。
人ってわからない、というか、ワタシって単純。
明日は、ついに、ゲネ(本番さながらの通し稽古)!!!
ぐわぁぁぁぁ!!!
魅せます!魅せますよ~~~~!!!
やっちゃうんだから!
ほほ~い!宣伝だい!!!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
すばらしき青春 第一幕
「誰も笑わない『検察官』」
日程
2007.5.28(MON)~30(WED)
ALL 19:00~
@PRUNUS HALL
___________________
2007.6.2(SAT)・3(SUN)
6/2(SAT)19:00~
3(SUN)14:00~
@赤坂RED THEATER
*受付は開演の60分前、会場は開演の30分前です。受付順でのご入場となります。
*開演時間を過ぎますと、ご予約がキャンセル扱いとされる場合がございます、時間には余裕を持ってお越しください。
チケット料金
学生券=前売り1,200円/当日1,500円
一般券=前売り1,500円/当日1,800円
桜美林大学の芸術祭の企画交流公演で叶った
青山学院大×帝京大×桜美林大+αのコラボレーション!
若者たちが全力で老人を笑い飛ばす!
オール学生キャストでお送りするのは
ロシアの名作古典喜劇。
汚れきった大人たちの物語・・・。
______________________________
同時に構成・演出を務める中屋敷法仁が
代表も務めている「柿喰う客」版の上演もございます。
以下『書き喰う客』版宣伝↓↓
::::::::::::::::::::::::::::
柿喰う客
「誰も笑わない『検察官』」
日程
2007.5.31(THU)~6.4(MON)
@赤坂RED THEATER
5.31(THU) 19:00~
6.1(FRI) 19:00~
.2(SAT) 14:00~
.3(SUN) 19:00~
.4(MON) 19:00~
*受付は開演の60分前、会場は開演の30分前です。受付順でのご入場となります。
*開演時間を過ぎますと、ご予約がキャンセル扱いとされる場合がございます、時間には余裕を持ってお越しください。
チケット料金
前売り券 1,800円
当日券 2,000円
団体券 4,500円
(3名さまでのご来場のお客様対象・要予約)
セット券 2,500円
(柿喰う客版、素晴らしき青春版をそれぞれ1回ずつ観劇できるチケットです)
フレキシブルでスーパーフリーな演劇集団「柿喰う客」が
企画公演と銘打って、初の古典戯曲に挑戦!!
ロシアの文豪・ゴーゴリの名作喜劇を
びびりながらもヤりたい放題ヤってしまう!!
まさに妄想力のコラボレーション!
笑いたくても、笑えない・・・!!
柿喰う客とは?
中屋敷法仁が代表を務める劇団。
2004年に旗揚げし、年間4~5本のペースで
『妄想エンターテイメント』と呼ばれる作品を発表。
東京内の小劇場で、精力的な活動を行う。
今回は学生以外のキャストで企画公演「検察官」を上演する。
___________________________________
見ておもしろいものと、見る価値のあるもの。
断然、「誰検」(誰も笑わない検察官、略称)は、見る価値アリ。
見てほしい。
こんなものはきっと見たことない。
衝撃だと思うよ。
見たいと思うもん。
傷ついてなんかないよ、楽しくて仕様がない。
モトキ、ようやく
復活。(おそらく)。
今回始めて共演する、桜美林大学の先輩りっきーさんの
名言。
稽古中に出てくる相槌の素晴らしい言葉。
言葉のセンスはもちろん、
身体能力もすごいなと、惚れそうになる。
ほんと、かっこいいのよ、動きが。
そして、のどの痛みは増すばかり。
なんとなく原因がわかって、少し、どん凹む。
病院にいきたい。
ものすごく!
火曜日の午前中に行って来るかな・・・!
やはり、ろくなことはなかったなぁ。
あたし、
やっぱり芝居が恋人だわ。
よろしく。
-嗚呼、素晴らしき青春-
疲れた。
疲労がどっと押し寄せる。
今日は久しぶりに楽しかった。
まぁ、チョコチョコとミスはあったものの。
楽しめました。
やはり、
演劇が、芝居が、好きだ。
本日は初めての通し稽古。
おまけに、今回、同作品を上演する劇団『柿喰う客』の稽古が、
淵野辺(すばのHOME)で行われたため、見学、鑑賞。
緊張、緊張、不安、楽しみ。
すべての演出がつけられ、場転・出ハケの確認、
休憩を挟み、通す。
自分の出とハケを確認し、いざ、通し稽古。
音楽、照明、舞台美術、すべてがかっこいい。
特に場面転換。
役者の皆様がかっこよすぎて、
テンションMAXです、振り切ってます。
役者はそろった。
存在する、立って居る、世界の中に入る。
それだけに集中。
なぜか、全ての出をトチる。
死にたい。。。
最近は全然台本が読めなかった、
いつも人が泊まりに来ていて、一人になれなかった。
そのせいで、出、ハケ、メッチャ自信なしこ。
まぁ、自分がいけないんですけれども。
久しぶりに、一人の静かな夜。
脳みそはぐちゃぐちゃだ。
汗かいて、泣こう。
『柿喰う客』の、尊敬する役者の一人の方が、
ワタシが気づかない、ワタシに対してのダメだしをしてくれた。
感謝とともに、情けない。
バレバレだった。
ある役に対する後ろめたさ。
自分では気にしてないつもりだけど、
根底を見抜かれてしまった。
つまり、昨日のようなネガティブなワタシが
見えてしまった。
ひ~~~!!
絶対に見られてはいけない、後ろめたさ。
あぁ、ダメだ。
共演者とのコミュニケーションが取れてない(涙)
その人からの信頼もきっと低い。
やだやだ。
共演してるんだ。
ちゃんとしよう。
怖いことなんてないはずだわ。
そんなこんなで、
いろいろダメをだされ、凹みながら
実感しながら台本を開こうと思います。
負けないんだから、誰にも。
昨日と打って変わって、ポジティブシンキング。
人ってわからない、というか、ワタシって単純。
明日は、ついに、ゲネ(本番さながらの通し稽古)!!!
ぐわぁぁぁぁ!!!
魅せます!魅せますよ~~~~!!!
やっちゃうんだから!
ほほ~い!宣伝だい!!!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
すばらしき青春 第一幕
「誰も笑わない『検察官』」
日程
2007.5.28(MON)~30(WED)
ALL 19:00~
@PRUNUS HALL
___________________
2007.6.2(SAT)・3(SUN)
6/2(SAT)19:00~
3(SUN)14:00~
@赤坂RED THEATER
*受付は開演の60分前、会場は開演の30分前です。受付順でのご入場となります。
*開演時間を過ぎますと、ご予約がキャンセル扱いとされる場合がございます、時間には余裕を持ってお越しください。
チケット料金
学生券=前売り1,200円/当日1,500円
一般券=前売り1,500円/当日1,800円
桜美林大学の芸術祭の企画交流公演で叶った
青山学院大×帝京大×桜美林大+αのコラボレーション!
若者たちが全力で老人を笑い飛ばす!
オール学生キャストでお送りするのは
ロシアの名作古典喜劇。
汚れきった大人たちの物語・・・。
______________________________
同時に構成・演出を務める中屋敷法仁が
代表も務めている「柿喰う客」版の上演もございます。
以下『書き喰う客』版宣伝↓↓
::::::::::::::::::::::::::::
柿喰う客
「誰も笑わない『検察官』」
日程
2007.5.31(THU)~6.4(MON)
@赤坂RED THEATER
5.31(THU) 19:00~
6.1(FRI) 19:00~
.2(SAT) 14:00~
.3(SUN) 19:00~
.4(MON) 19:00~
*受付は開演の60分前、会場は開演の30分前です。受付順でのご入場となります。
*開演時間を過ぎますと、ご予約がキャンセル扱いとされる場合がございます、時間には余裕を持ってお越しください。
チケット料金
前売り券 1,800円
当日券 2,000円
団体券 4,500円
(3名さまでのご来場のお客様対象・要予約)
セット券 2,500円
(柿喰う客版、素晴らしき青春版をそれぞれ1回ずつ観劇できるチケットです)
フレキシブルでスーパーフリーな演劇集団「柿喰う客」が
企画公演と銘打って、初の古典戯曲に挑戦!!
ロシアの文豪・ゴーゴリの名作喜劇を
びびりながらもヤりたい放題ヤってしまう!!
まさに妄想力のコラボレーション!
笑いたくても、笑えない・・・!!
柿喰う客とは?
中屋敷法仁が代表を務める劇団。
2004年に旗揚げし、年間4~5本のペースで
『妄想エンターテイメント』と呼ばれる作品を発表。
東京内の小劇場で、精力的な活動を行う。
今回は学生以外のキャストで企画公演「検察官」を上演する。
___________________________________
見ておもしろいものと、見る価値のあるもの。
断然、「誰検」(誰も笑わない検察官、略称)は、見る価値アリ。
見てほしい。
こんなものはきっと見たことない。
衝撃だと思うよ。
見たいと思うもん。
傷ついてなんかないよ、楽しくて仕様がない。
モトキ、ようやく
復活。(おそらく)。
自殺願望ではない、助けてほしい。
ぐちゃぐちゃだぁ~。
好きなものと、
やりたいものは
違うのだろうか。
「傷つく芝居には出ないほうがいい。」
あたしは
どうよ?
今更そんなことを考えながら、
今日という日を過ごしています。
初めて『柿喰う客』の方たちの芝居を見たときの
「この人たちの舞台には出られない」
という感情。
今、
どういうことなのか考えています。
どういうことなんだろう。
何で、
今、
怖がっているんだろう。
どうしよう
そうしよう。
あたしは
決して明るい人ではありません。
どうしよう、
どうなんだろう。
『柿喰う客』を見るのは大好き。
で?
どうなんだろう。
悶々悶々・・・。
今更じゃん。
今更なんだけど、
どうしよう。
どんな芝居をやりたいか、
どんな芝居を見たいか、
どんな風に生きていきたいのか。
あぁ、
今更なんですけど。
「好きなものをやれないなんて人生じゃない」
こんなことを
映画のセリフで誰かが叫んでた。
その後ろからは
かすかに、ゆず。
あぁ。
なんなんだよ・・・。
なんで、高校の時は楽しかったんだろう。
今はものすごくAキちゃんに会いたい。
会いたいよ~。
ジャンル
演出
人間性。
やっぱり
信頼している人の芝居をやりたい。
あーあ、これだから
自分が大嫌いなのよね。
次の誘いのきている芝居は
断るかも。
見たいものは見る。
出たいものに、出る。
なんだかちょっと蚊帳の外。
ふーん、カヤってこう書くんだね。
-嗚呼、素晴らしき青春也-
小屋入り後稽古二日目。
最後まで芝居を返すことができました。
で、途中
演出で「すげえおもしろい!」
と思い、演出希望の信頼している仲間、
養成所でもかなり仲のよかった涼ちゃんに電話。
快く、観劇を予約。
あざーす!!!
本当に、おもしろくなってますよ!
あたしは全然、糞だけど。
せめて
空気を変えないように、ひっそりと出ます。
印象に残らなくてもいい。
出てた?っていわれてもいい。
せめて
足を引っ張らないように。
皆はすごい役者です。
あたしは
どんどん取り残されていく。
あー、うん。
だめだな。
死んだほうがいい。
もう一度言います。
皆はすごい役者です。
皆はすごいおもしろい人です。
冷静になろう。
冷静になろう。
あたしは今、どん底です。
Aキちゃん、
芝居がしたいです。
なんかもうだめだ。
最近ものすごく、逃げ腰。
あたし、変わったなぁ・・・。
やだやだ。
死にたいと思う
今日この頃。
楽しいんだけど、
どうなんだろう。
今日は一人にしてください。
好きなものと、
やりたいものは
違うのだろうか。
「傷つく芝居には出ないほうがいい。」
あたしは
どうよ?
今更そんなことを考えながら、
今日という日を過ごしています。
初めて『柿喰う客』の方たちの芝居を見たときの
「この人たちの舞台には出られない」
という感情。
今、
どういうことなのか考えています。
どういうことなんだろう。
何で、
今、
怖がっているんだろう。
どうしよう
そうしよう。
あたしは
決して明るい人ではありません。
どうしよう、
どうなんだろう。
『柿喰う客』を見るのは大好き。
で?
どうなんだろう。
悶々悶々・・・。
今更じゃん。
今更なんだけど、
どうしよう。
どんな芝居をやりたいか、
どんな芝居を見たいか、
どんな風に生きていきたいのか。
あぁ、
今更なんですけど。
「好きなものをやれないなんて人生じゃない」
こんなことを
映画のセリフで誰かが叫んでた。
その後ろからは
かすかに、ゆず。
あぁ。
なんなんだよ・・・。
なんで、高校の時は楽しかったんだろう。
今はものすごくAキちゃんに会いたい。
会いたいよ~。
ジャンル
演出
人間性。
やっぱり
信頼している人の芝居をやりたい。
あーあ、これだから
自分が大嫌いなのよね。
次の誘いのきている芝居は
断るかも。
見たいものは見る。
出たいものに、出る。
なんだかちょっと蚊帳の外。
ふーん、カヤってこう書くんだね。
-嗚呼、素晴らしき青春也-
小屋入り後稽古二日目。
最後まで芝居を返すことができました。
で、途中
演出で「すげえおもしろい!」
と思い、演出希望の信頼している仲間、
養成所でもかなり仲のよかった涼ちゃんに電話。
快く、観劇を予約。
あざーす!!!
本当に、おもしろくなってますよ!
あたしは全然、糞だけど。
せめて
空気を変えないように、ひっそりと出ます。
印象に残らなくてもいい。
出てた?っていわれてもいい。
せめて
足を引っ張らないように。
皆はすごい役者です。
あたしは
どんどん取り残されていく。
あー、うん。
だめだな。
死んだほうがいい。
もう一度言います。
皆はすごい役者です。
皆はすごいおもしろい人です。
冷静になろう。
冷静になろう。
あたしは今、どん底です。
Aキちゃん、
芝居がしたいです。
なんかもうだめだ。
最近ものすごく、逃げ腰。
あたし、変わったなぁ・・・。
やだやだ。
死にたいと思う
今日この頃。
楽しいんだけど、
どうなんだろう。
今日は一人にしてください。
パラレルワールドね。
結局
あと一回休めば単位を落とすと
忠告されていた脚本演習入門。
落としました。
あっさり。
あーあ。
他頑張ります~。
-嗚呼、素晴らしき青春也-
小屋入り後稽古
舞台面が完成。
今回の舞台はまったくシンプルな舞台。
セットは出ハケのパネルのみ。
俳優しかいない
そんな舞台。
めちゃくちゃかっこいい。
そこで初めての稽古。
照明は世界を照らすというより、
俳優を照らす。
照明に負けないようにしよう。
照明をうまく使おう。
難しいんだけども。
とにかく、
プラント
自信を持ち込んで
やってやろう。
やっちゃおう。
楽しいことに変わりはない!
稽古後
立ち飲み屋にて、ご飯を喰らう。
初共演、ヤギさんと一緒に飲み物を飲んで
待つことに。
ワタシは呑めないので、
カルピスソーダを注文。
出てきたのは、
カルピスサワー。
ふざけんなよー(苦笑)
どんな気の使い方だよ!
普通に酔っ払ったじゃねえかぁ!
家に帰って
ばたんきゅ~
でした。
電気とテレビをつけたまま、
さっき起きました。
今日はこれから授業です。
頑張ります。
単純に、今は飲み物がほしいです。
あと一回休めば単位を落とすと
忠告されていた脚本演習入門。
落としました。
あっさり。
あーあ。
他頑張ります~。
-嗚呼、素晴らしき青春也-
小屋入り後稽古
舞台面が完成。
今回の舞台はまったくシンプルな舞台。
セットは出ハケのパネルのみ。
俳優しかいない
そんな舞台。
めちゃくちゃかっこいい。
そこで初めての稽古。
照明は世界を照らすというより、
俳優を照らす。
照明に負けないようにしよう。
照明をうまく使おう。
難しいんだけども。
とにかく、
プラント
自信を持ち込んで
やってやろう。
やっちゃおう。
楽しいことに変わりはない!
稽古後
立ち飲み屋にて、ご飯を喰らう。
初共演、ヤギさんと一緒に飲み物を飲んで
待つことに。
ワタシは呑めないので、
カルピスソーダを注文。
出てきたのは、
カルピスサワー。
ふざけんなよー(苦笑)
どんな気の使い方だよ!
普通に酔っ払ったじゃねえかぁ!
家に帰って
ばたんきゅ~
でした。
電気とテレビをつけたまま、
さっき起きました。
今日はこれから授業です。
頑張ります。
単純に、今は飲み物がほしいです。
本日から実は小屋入り!
ちょびっと語ります。
ワタシと音楽のつながり、
そして芝居とのカンケイ。
青森県は下北半島という
ど田舎で育ちました。
自転車に乗る練習を一人っきりでひたすら。
もちろん一輪車も。
親を信じるのを諦めた、
そんな子でした。
目立ちたがり屋、
晩年反抗期、
「家なき子」ごっこ遊び大好き。
そのせいでTVに出たいと浅はかな夢を抱く。
音楽は小さい頃から大好き。
クラシックも、J-POPも、洋楽もたしなむチビでした。
小学校の頃は
「歩くラジカセ」
と、一部からいわれるほど。
毎朝大音量で音楽をかける、近所迷惑な。
そして創作活動が始まる。
作詞やら台本を書いてみたり、
幼馴染と、二人で。
姉の影響でゆずを知り、
ハマり、ギターをはじめる。
幼馴染が書いた台本で泣かされ
「人を泣かせて動かそう」
そんな役者になるんだ、と誓った。
ひたすら歌い、
ひたすら一人で芝居。
宇多田ヒカルに度肝を抜かれる。
泣くたびに彼女の『Time will tell』を聞く。
反抗期突入。
部活とギターで埋め尽くされる。
順位が落ちて塾に行くことになる。
役者になるため上京の話をしたが、蹴散らされる。
親に歩み寄ってみようとする。
創作活動にいそしむ。
作詞・作曲、脚本、小説、絵、写真。
毎日が楽しかった。
MONGOL800に出会い、バンドミュージックにどっぷりつかる。
歩み寄っても無駄だったため、
ひたすらストレスをかかえながら家で生活を送る。
そんな自分の逃げ場が
音楽
ギター
歌うこと。
Hi-standard、GOING STEADY、HAWAIIAN6、w-inds.、BUMP OF CHICKEN
に出会う。
劣等感やら、尊敬やら、いろんな感情を抱く。
彼らがワタシの生きてる支え。
家出の数は数知れず。
けんかの数も数知れず。
現実をなめて生きていたワタシは
うまく生きることができなかった。
いつもいつも想像ばかりが先を行く。
自分の存在がわからなくなったときもあった、
本気で死のうと思ったことも。
嫌になることと同じ分だけの
くっそ楽しい日々と朝の大音量の音楽がワタシを生かした。
高校でバンドを結成。
ずっとやりたかったドラムのために
金をためて、内緒で大きな買い物をする。
近所迷惑顧みず、やりたい放題。
いい加減芝居というものに触れてみようと思い、
高校の演劇部に入部。
毎日がハッピー。
カタルシス
が、無意識にやってくる。
とにかく楽しかった。
それと同時に不安で、上京しようと思い
金やら、すむところの用意をするが
2年生の最後にやった芝居が
くっそおもしろかった。
ラーメンズのコントライブのビデオを初めて見て、
「これに出たい!」
そう思い、芝居を続けようと決心する。
芝居でしかできないことがある。
それをやりたいと、未来が輝いて見えた。
芝居にがっついて
勉強そっちのけで、バンドやら、創作活動やら、部活に打ち込む。
勢力は拡大する。
明日死んでもいいように、
毎日完全燃焼して生きていく。
1番輝いていた。
受験勉強もそれなりにして
平行して、オーディションやらに手を出す。
ほとんど幼馴染の家で過ごし、家には寝に帰るだけになる。
結局推薦で無難な学部に入る。
養成所に通いながら普通に勉強して
大学生活が始まる。
後半、自分が勉強を必死にしてることに驚き、
転部する。
金は、何とかなる。
学園祭の軽音楽サークルのライブでTHE PILLOWSを知り
ストレイテナーも聞くようになる。
養成所に通ってた頃は、かなりTHE PILLOWSが
追い風を送ってくれていた。
芝居、大学、バイト。
充実しているはずなのに、
今は、芝居が怖い。
逃げたくなってる時もある。
確実に。
スタッフ?ダンサー?ミュージシャン?
そう言えば神様が言ってたなあ、
「モトキは、いいビジョンしかイメージしない」
って。
ダメな自分のイメージができてなかったから
今更になって大ダメージ。
本日、無性に凹み、唄が歌いたくなって
帰り道の自転車、
めちゃくちゃデカイ声でYUIの『simply white』を歌う。
家で、ギターを弾いて更に歌う。
ふと、
ゆず。
『GOING HOME』を読み直し号泣。
わけもわからず、号泣。
ゆずはいつだって、ワタシに
「泣いていいんだよ」
そう言って支えてくれる。
この前、
「ゆずがいなかったら生きてなかった」
という人と話をした。
そうだ、ワタシもだよ。
今日はゆずを聞いている。
生きているのが精一杯なワタシは
しばらく林檎さんではなく
ゆずに埋め尽くされるんだろうな。
芝居と音楽の相乗効果?
いい関係ではないか。
この世でイチバン頼リニシテルモノ。
この世でイチバンオモシロイコト。
これからもよろしく。
怖いものなんて無いはずだ。
当たって砕けたら、
音楽聴いてつむいでいこう。
怖がってたら
ワタシじゃない。
それに
失礼だよね。
家に帰れば
たくさんの音楽が待ってくれてる。
だからワタシは思う存分、芝居ができる。
砕け散っても、即復活だ!
心強い。
早く明日になーれ。
ワタシと音楽のつながり、
そして芝居とのカンケイ。
青森県は下北半島という
ど田舎で育ちました。
自転車に乗る練習を一人っきりでひたすら。
もちろん一輪車も。
親を信じるのを諦めた、
そんな子でした。
目立ちたがり屋、
晩年反抗期、
「家なき子」ごっこ遊び大好き。
そのせいでTVに出たいと浅はかな夢を抱く。
音楽は小さい頃から大好き。
クラシックも、J-POPも、洋楽もたしなむチビでした。
小学校の頃は
「歩くラジカセ」
と、一部からいわれるほど。
毎朝大音量で音楽をかける、近所迷惑な。
そして創作活動が始まる。
作詞やら台本を書いてみたり、
幼馴染と、二人で。
姉の影響でゆずを知り、
ハマり、ギターをはじめる。
幼馴染が書いた台本で泣かされ
「人を泣かせて動かそう」
そんな役者になるんだ、と誓った。
ひたすら歌い、
ひたすら一人で芝居。
宇多田ヒカルに度肝を抜かれる。
泣くたびに彼女の『Time will tell』を聞く。
反抗期突入。
部活とギターで埋め尽くされる。
順位が落ちて塾に行くことになる。
役者になるため上京の話をしたが、蹴散らされる。
親に歩み寄ってみようとする。
創作活動にいそしむ。
作詞・作曲、脚本、小説、絵、写真。
毎日が楽しかった。
MONGOL800に出会い、バンドミュージックにどっぷりつかる。
歩み寄っても無駄だったため、
ひたすらストレスをかかえながら家で生活を送る。
そんな自分の逃げ場が
音楽
ギター
歌うこと。
Hi-standard、GOING STEADY、HAWAIIAN6、w-inds.、BUMP OF CHICKEN
に出会う。
劣等感やら、尊敬やら、いろんな感情を抱く。
彼らがワタシの生きてる支え。
家出の数は数知れず。
けんかの数も数知れず。
現実をなめて生きていたワタシは
うまく生きることができなかった。
いつもいつも想像ばかりが先を行く。
自分の存在がわからなくなったときもあった、
本気で死のうと思ったことも。
嫌になることと同じ分だけの
くっそ楽しい日々と朝の大音量の音楽がワタシを生かした。
高校でバンドを結成。
ずっとやりたかったドラムのために
金をためて、内緒で大きな買い物をする。
近所迷惑顧みず、やりたい放題。
いい加減芝居というものに触れてみようと思い、
高校の演劇部に入部。
毎日がハッピー。
カタルシス
が、無意識にやってくる。
とにかく楽しかった。
それと同時に不安で、上京しようと思い
金やら、すむところの用意をするが
2年生の最後にやった芝居が
くっそおもしろかった。
ラーメンズのコントライブのビデオを初めて見て、
「これに出たい!」
そう思い、芝居を続けようと決心する。
芝居でしかできないことがある。
それをやりたいと、未来が輝いて見えた。
芝居にがっついて
勉強そっちのけで、バンドやら、創作活動やら、部活に打ち込む。
勢力は拡大する。
明日死んでもいいように、
毎日完全燃焼して生きていく。
1番輝いていた。
受験勉強もそれなりにして
平行して、オーディションやらに手を出す。
ほとんど幼馴染の家で過ごし、家には寝に帰るだけになる。
結局推薦で無難な学部に入る。
養成所に通いながら普通に勉強して
大学生活が始まる。
後半、自分が勉強を必死にしてることに驚き、
転部する。
金は、何とかなる。
学園祭の軽音楽サークルのライブでTHE PILLOWSを知り
ストレイテナーも聞くようになる。
養成所に通ってた頃は、かなりTHE PILLOWSが
追い風を送ってくれていた。
芝居、大学、バイト。
充実しているはずなのに、
今は、芝居が怖い。
逃げたくなってる時もある。
確実に。
スタッフ?ダンサー?ミュージシャン?
そう言えば神様が言ってたなあ、
「モトキは、いいビジョンしかイメージしない」
って。
ダメな自分のイメージができてなかったから
今更になって大ダメージ。
本日、無性に凹み、唄が歌いたくなって
帰り道の自転車、
めちゃくちゃデカイ声でYUIの『simply white』を歌う。
家で、ギターを弾いて更に歌う。
ふと、
ゆず。
『GOING HOME』を読み直し号泣。
わけもわからず、号泣。
ゆずはいつだって、ワタシに
「泣いていいんだよ」
そう言って支えてくれる。
この前、
「ゆずがいなかったら生きてなかった」
という人と話をした。
そうだ、ワタシもだよ。
今日はゆずを聞いている。
生きているのが精一杯なワタシは
しばらく林檎さんではなく
ゆずに埋め尽くされるんだろうな。
芝居と音楽の相乗効果?
いい関係ではないか。
この世でイチバン頼リニシテルモノ。
この世でイチバンオモシロイコト。
これからもよろしく。
怖いものなんて無いはずだ。
当たって砕けたら、
音楽聴いてつむいでいこう。
怖がってたら
ワタシじゃない。
それに
失礼だよね。
家に帰れば
たくさんの音楽が待ってくれてる。
だからワタシは思う存分、芝居ができる。
砕け散っても、即復活だ!
心強い。
早く明日になーれ。
あーあ、なんだこれ。駄文。
飛び起きたら
8:36で、急いで脳みそを整え
くじけそうになりながらも出発。
無事に授業に間に合い
必修の授業。
眠気と戦いながら
実技の授業。
実技の時間に眠くなるなんて
だめですよ。
モトキさん。
新事実。
日本語が
足りない。
ワタシは書ける人ですが、
しゃべれる人ではありません。
だから今
人としゃべりながらこれを書いているのですが、
まったく通じません。
ハートが折れる。
もうしゃべりません。
あと少しで
メンテナンスの時間。
早めに済ませます。
-嗚呼、素晴らしき青春也-
自主稽古
本日は自主稽古。
ぶなパーティーが始まる。
そんなこんなで
泊まりの心の準備をしてきた人が
泊まりの物理的準備
をしてきてないことに、
少し驚く。
あぁ、
おやすみなさい。
もうしゃべりません。
8:36で、急いで脳みそを整え
くじけそうになりながらも出発。
無事に授業に間に合い
必修の授業。
眠気と戦いながら
実技の授業。
実技の時間に眠くなるなんて
だめですよ。
モトキさん。
新事実。
日本語が
足りない。
ワタシは書ける人ですが、
しゃべれる人ではありません。
だから今
人としゃべりながらこれを書いているのですが、
まったく通じません。
ハートが折れる。
もうしゃべりません。
あと少しで
メンテナンスの時間。
早めに済ませます。
-嗚呼、素晴らしき青春也-
自主稽古
本日は自主稽古。
ぶなパーティーが始まる。
そんなこんなで
泊まりの心の準備をしてきた人が
泊まりの物理的準備
をしてきてないことに、
少し驚く。
あぁ、
おやすみなさい。
もうしゃべりません。
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NOUU
プロフィール
HN:
佐賀モトキ
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/06/28
職業:
舞台役者
趣味:
音楽を聴いたり
自己紹介:
青森県出身、桜美林大学卒業。フリーの舞台役者。相変わらず楽しいことだけしていく人。音楽が好き、ジブリが好き、美術館が好き、人が好き、演劇が好き、生きるのが好き。
企画「花ざかりのオレたちです。」主宰。
次回出演★2013年11月24日(日) BRILLIANT FLOWERS Vol.20 @ パセラリゾーツ上野公園前店2F 「GLACE BALI」
企画「花ざかりのオレたちです。」主宰。
次回出演★2013年11月24日(日) BRILLIANT FLOWERS Vol.20 @ パセラリゾーツ上野公園前店2F 「GLACE BALI」
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