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夜中のモトカギ

やっぱり夜中になるとテンション上がっちゃうのよねー。

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始動しまんた。

「そういう」生き物
人間の仕組み
どこをおさえれば綺麗に鳴くか
午前5時。

また
友達に嫌われていく。
いつか本当に一人になりそう。
考えて、少し笑う。


ようやく入り口を見付けた
久しぶりの上演実技
という授業。

竹内銃一郎作『あの大鴉のように』
面白い楽しい作品。
そのワンシーンを演る。
読み溶いていく作業が、考えることが楽しい。
面白い
会話のキャッチボール。

芝居を作品をもっと愛したい。
愛でてつくって逝きたい。
作品のすべてに愛を。
一緒に立つ人に愛を。
ミルヒトニ愛を。


汗がひいて
体温はさがる。
今日はよく電車が止まる。
ワタシみたいなマナー悪いヤツが増えたんだろうなあ。

そう思い、横浜線を一本見送る。
窓の向こう
電車にゆられる人間はワタシのことを
何だと思ったのかしら。


観劇
『三匹のこぶた』
アチ★アチという養成所に一年間通いできた仲間の一人
はるちゃんの芝居を観に行く。

大好きな中野まで。

気持ち悪いくらいキレイな世界で
気持ち悪いくらいキレイな役者
生みだされた世界は気持ち悪いほどにやわらか

いろいろな人がいた。
油断しないで
あなたは今を生きてんの。
断片を切りとっただけのモノは演劇にならない。
うねりがなければ意味がみえてこない。

えらそうなことを言いながら、
本当のうねりが何なのか。
それを追求したモノがいい作品だとは言えないけど、
そこらへんにありそうな単純なモノは見たくないょ。

視点を変える

意外と面白かったりする。
今は目を閉じるのが怖い。

言えることは
成長しているな、ということ。
良くも悪くも。
安心と焦り
顔を覗かせる。

目が合い会釈。
それすら
受け入れる。

芝居は鏡
反射、乱反射、己の体に穴があく。
その穴から見えるのは
無様な自分の泣きっ面。
滑稽なほど愛しい。

残念なのは目を負傷し、メガネを忘れたため
裸眼で観劇。
申し訳。

メガネは体の一部じゃない
と、
切実に言ったメガネの人。
メガネは個性ではなく
メガネの個性。
随分えらくなったもんだ。

となりのサラリーマンがワタシの顔色をうかがう。
不細工だからってなめんなょ。


偶然にも同じ芝居を観に來ていた、
同じ養成所のメンバーヒロに会い、その足で佐世保バーガーを喰らう。

鼻水が情けないほどに流れていく。
暑かったのに
夜はこんなにも風が通る。
少し切なくなってしまう。


舵水濃(dummy's dami)
物理的に始動。
この世でイチバン面白いアキちゃんと
つくる世界。

「実体が無いのに有る」「胡散臭い」という妙な活動目標を持つ演劇ユニット。
敵も目的地も己すらもまだ靄の中。
漕ぎはじめた、これは事実。
進んでやろうじゃないの。

毎日が
ドキドキ。
こちらもよろしくお願いします。


猫は
自分が居たという証拠を残しながら
もうここへはこないという誓いを立てる。
持ち主不明の折りたたみ傘が
ワタシの帰りを待っていた。

寝不足でぼろぼろのカオを
明日はどう飾ってやろう。
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すこーしずつ汚くなっていくわが城(涙)

雨のち厄日
雨、雨、雨に打たれて根腐れ目前。
腐ってたまるか

サボっていた分
追い込みながら、追い詰めながら
時間が過ぎる。

足が棒になる前に
動き出す。
悔しい悔しい、動け。

踊りたい踊りたい
と考えていると、
偶然回したテレビの向こう、
トップランナーにダンサーの服部有吉さんが。

インスピレーションの遭遇。
と、
語呂を勝手に使用。
ポジティブシンキング。

時が止まるように
彼を追う。
心臓と呼吸の音が唯一聞こえている。

何も考えられないのに
目に映るすべてを飲み込む、
詰まる
息苦しくて
涙が出そうになる。

必死の思いで立ち上がり
自分のふ抜けた足を見つめて
腐ってしまうことに恐れを覚える。

できなくても
楽しい。
ふ抜けた足が
ちょっっっっっとだけ
かわいく見えた。


雨が降っているのに窓を今日も開ける。
笑い
唄う。
上がうるさい。

ワタシは何ができるだろう。
とりあえず
腹筋と腕立てスクワット。
それから
台本を読むこと。

机と向き合っている場合じゃない。
早く立ち上がれってんだ。


「雨にまぎれて、ろくでもないモンが紛れ込んでるね」

ユバアバが囁く。

「その人入れたの、ワタシかもしれない」

カオナシなんかじゃない?

優しい自分に腹が立つ
のに
優しくしてしまう。
ワタシの意志はそっちのけ?

そんなことない。
優しさは、ワタシの意志です。
ついでに言うと
金曜ロードショウは『天空の城ラピュタ』です。


三鷹は好きさ
吉祥寺も好きさ
中野も好きさ
高円寺も好きさ

ジブリ美術館があるから
GTOの舞台だから
佐世保バーガーと小劇場があるから
ライブハウスがあるから

好きなものに囲まれたいという憧れと
好きなものに囲まれるという劣等感。
生きてる実感?
感じようじゃない、
ふざけた名前の我が家で。

脳みそと
物理的に
汗をかこう。

夜中には手作りの焼きうどんを喰いました。

濃い、濃い日々を過ごしておりました。

初めて受ける殺陣のワークショップ初日、
とても尊敬している方からの早めの誕生日プレゼント、
『すば春』清算会(但し、バイトのため不参加)後の電話やカラオケ(参加)、
日用雑貨を使った殺陣ワークショップ2日目(最終プログラム)、
授業での作品作りのちょっとした打ち合わせ。

たくさんの人と知り合い、
たくさんの人を知っていって、
周りを見ながら
わずかながら
自分の立ち位置を見られるようになってきた気が。
まぁ、
良し悪しはまだ別として。


夏です
よね?
暑くてたまりませんもん。
最近はもっぱらビーサンで外出し、
家の窓は気が付けば全開。

これってどうなんでしょうね。

掃除はしているんだろうけど、ふざけた名前の我が家の冷房は
何となく怖くて電源には触れていない。
なんか、いろいろ出てきそうだな。と。
そんなこんなで、さっきまで窓全開。

窓を開けると実家を思い出す。
ほぼ毎日、部屋の窓から屋根に上って、寝転がって、
夕方の生ぬるい風を纏って、橙色に染まる空を眺めてたもんだ。

わざわざ窓を開けて、ギターを弾いて
爆唄いをして、
次の日に近所の友達に笑われたもんだ。

ゆず『ゆずマンの夏』
BENNIE K『Synchronicity』
ELLE GARDEN『RIOT ON THE GRILL』
Mr.Chirdren『1992-1995』

夏のオトモ。
体温、テンションは上がっていく。
涼しくするわけではなく、夏を更に夏夏しくさせてくれる。
する。

本日6月13日。

これからはもっと暑くなるんだろうなと
弱っている体をいじめながら思う。
クるならコい、夏。


2回目の夏。
記憶はほぼない。

犬犬犬

メンチを切って歩く
眠たいからだと重たいまぶたをひきつれて。

知らない人たちが一瞬近付いて
腫れ物に触ってしまったかのように
ワタシを見つめておいて
普通のふりをして横っ面をさらす。

勝利
人に嫌われても
妙に気持ちがいい、豪雨のあとの甃。

絶対に虹が見えないところで
虹を探すくせに
虹が見えそうなところにいると
自分で精一杯

それでもワタシに話しかけてきたお姉さん
「一言だけでいいんで答えてください。」

ヘッドフォンの向こう側から聞こえた
耳障りな芸のない愛の言葉。
ご丁寧に年齢制限有リ。

やーね
自分から近付いておいて
皆の見ているまえで
大勢の知らない人の前で
ぽいっ

ばーか
オチが面白くないんだよ。


ほら
ここはこんなにいい天気
森を目指して歩きます
運がよければトトロに会える


今、
眠すぎて間違えて削除キーを押し、
長々と書いていたものが消えた。

FUCK!

まあまあ
端的に言うと
大好きな人たちを、更に好きになりました。
話すことは
おもしろい。

前が見えてくる。
周りが見えてくる。
頼りにしているわけではないけど、
明りが、灯されるという感じ。

もっと
疲れてやろう。


筋肉痛のススメ

世界で一番
面白い人 アキちゃん
世界で一番
歌のウマイ人 ディカプリオ版ロミオ&ジュリエットの聖歌隊の男の子
世界で一番
大好きな人 幼馴染み
世界で一番
憧れる人 けいちゃん
世界で一番
信頼している人 幼馴染みの男友達
世界で一番
愛している人 小学校の恩師
世界で一番
好きな場所 屋根の上

世界で一番
ダメな人 ワタシ


短くなったたばこがぢりぢりと燃える
その瞬間
幻想的な想い

横になると泪がでる

何故?

生理現象
理由などないのだろうか?
感情とは隔離されているものなのだろうか

そんなわけない

思いたい

じゃあ
何故なんだろう
今はまだわからない。

深夜の通販番組が
流れる。
深夜。

早起きしなくちゃ

お金がないのは
仕方がない、弟に逢いたい

純粋に
地元に帰りたいと思う。
何を
するわけでもないが。

大人になった

か。
子供のままだから
なのか。

どっちにしろ
ホントは
帰れないのに。


猫が寄り添って寝ている。
ぐちゃぐちゃです。
身も、ココロも。

筋肉痛がおトモ。

筋肉痛です。
というのも、
卓球、ダンス、ジョギングのせい。

この前行われた「誰検」の
『柿』組と『すば春』組での合同の打ち上げのあとに、
学校へ行こう!
を見ていて、気がついたら町田にいた。

柿組
礼央さん
本郷さん
佐野さん
さおさん
からのお呼び出し。

ワタシは
町田へとんでいく。
びゅんっ。

到着したが、何となく恥ずかしいから
ドンキで時間をつぶしていたら、
あっさりと偶然会ってしまって、
思考回路が似ているのではないかと思い、
舞い上がる。

そこで、すば春大石君も呼び、
ゲームやら、卓球やら。

映画『ピンポン』っぽい、
さながら卓球部っぽい、
遊びだけど本気な時間が過ぎていきました。

単純に、
強くなりたい。
そう思った(笑)
戸籍上女なので、ハンデありで勝ったが、
今度は、ハンデなしで頑張ります。

ダブルスで、
負けた。
要特訓。

さおさんの意向でパスタを喰いに。
その途中
朝日が眩しくて、
目の前にいる皆がかっこよすぎて
歌を歌う。
テンションはまだあがるらしい。

あたしは
その後姿をただ感嘆のため息とともに
眺める。
遠いところに居るものを見つめるように。

届きたいけど、
届きたくない。
そんなバショを。

次に見るのは
明日なのに、
しばらく見られないように見つめる。

でも、
本当に、
しばらく見られないのかもしれない。

チャンスだ。

反抗心むき出しなくせに
ネガティブなあたしは、
奈良さんの言うように
やはり、

皆が眠っている頃に なんだか一人 笑っている

んだ。
上がうるさい。


バイト先から走ってきました。
約1時間。
12:50くらい~1:55まで。
夜中のジョギングは
怖い。

怖いから
歌を唄う。
『椎名林檎』と
『YUI』と
『BUMP OF CHICKEN』。

バンプは、走っているリズムと合うから
テンションあがる。
川沿いをひたすら走る。
距離にするとたぶんたいしたことない。
5㌔くらい。

走ったり歩いたり、
びっくりしたり。
魚が跳ねたり。

いい汗かいた。
水分が足りない。
明日も、動く。

なんたって
ハンガーで叩くんですから。

ポケモンアニメ、本当に「効果は抜群だ」って言うのね。

陽射しが強いが、雲は厚い。
次の公演のために、動く。
バスを嫌う。

授業はない(落とした)のだが
必修の授業の自主練のために、大学へ向かう。
人の目を気にして長袖、
汗は気持ち悪いくらい出ている。

必修の授業では、
チームごとにひとつの作品を発表する。
ただ発表するのではなく、
企画、照明、音響、脚本・・・
すべて我々生徒がつくる。

軽く、劇団旗揚げみたいな?
そんな大それたものではないけれど、
そんなような。
あのPRUNUS HALLを使えるし、
考えるとテンションはあがる。

皆で一つのものをつくる
ということは
むづかしい
それだけ
楽しい。

機械じゃない、人と人とのつながり。
生身、だから、いろいろ、
むづかしい。

でも、
その先にあるものを
その先にあるものが見たいから
楽しめる。
気がする。

作品自体はまだ不安で
自分のテンションもモチベーションも
糞だが、
これからですね。

なんとなくできかけている
信頼関係を
敏感に感じとって、つむいでいって。
何か、
作品をつくるだけにとどまらない
何か、
をつくることができたら。

胸は 躍る。


久しぶりに大学の図書館に行き
本を何冊か借りる。
で、
家に帰ってきて『ジャガー』さんを読む。

なんだかなぁ・・・。

それでも 地球は 廻る

友達の不幸がありました。

幼稚園、小学校、中学校、高校
と、幼馴染と同じほどの人。
実感が、わきません。

そうゆうことになれていないワタシは
ただ、今を生きる。

いろんな人と電話で話す。
久しぶりの人、
かなり久しぶりの人、
おなじみの人、
いろんな人と話す。

思い出しか話せない
苦痛な想い。

自分の葬式は盛大にやってほしい。
そう思うワタシ。
通夜はあさって。
帰るか、否か。

迷ってる自分に少々腹が立つ。

今日も朝が来る。

BUMP OF CHICKENが今のワタシを支えていきそうです。

久しぶりのテレビ。

本来ならば
5限に出て、ある劇団の公演を見る予定
でした。

コンポのアラームを
気違いなくらい大音量にして
眠りにつく、午後1時。

起きたら、周りは暗い。
午後8時。
ファック。
最悪。

やはり、朝に帰ればよかった。
そんな、楽しかった大打ち上げ。


-嗚呼、素晴らしき青春也-

赤坂RED/THEATER
2ステージ目

私については最悪と、そこそこが交じり合う舞台。
コメントは不要。

皆でつくりだす世界が心地よい。
本当に、
丁寧につくり上げていく、世界。

感情の針が振り切れる世界

本当に生きている気がする。


赤坂RED/TEATER
3ステージ目 千秋楽

ぎゅっと固まって
凝縮されたように生み出された世界。
今日は、すさまじいぞ。

昨日の落ち目をぬぐうように
がっついて、丁寧にそこにたつ。

開演前、演出と少しだけ話す時間が。
そのときにもらった言葉は
開演前のあたしの心を
大きく動揺させる。

よくわからない、よくわからない。
話の意味はわかる。
それを聞いて、すぐに対応できるかが
なぞ。

ワタシは非力。
でも、ちょっと、楽になったのは
自分でもわかる。

楽しい。
というより、楽しんでやろう。
楽しんだモン勝ち。

それは内にふつふつと湧き出ているもの。
顔がにやける。
キモがられる(笑)

千秋楽、
いろんな面白い(?)ハプニングはあったものの
楽しめました。

終わってから、
私の尊敬する柿役者、レオさんから
お言葉を頂戴しまして、
嬉しすぎて、
バレないように涙目になる。

今回、本当にお世話になりました。
ありがとうございます。
話すのが下手でごめんなさい。

千秋楽を迎えて、こみ上げてくる感謝。
素晴らしき青春ではじめて会った役者さん、
スタッフさん、
本当にありがとうございます。

末永く、いろんな感じで
よろしくお願いします。


柿喰う客と素晴らしき青春の合同大打ち上げ。
感謝の気持ちで
酒を飲む。
人と話す。
こんなに楽しいことはない。

やはり打ち上げは、楽しい。
冷えた頭で周りを自分を見つめることができる。
今回の稽古、小屋入り、本番。
すべてが駆け巡る。

濃い、濃い日常が過ぎていく。
呼吸が苦しい。
それゆえに楽しい。


昼に帰宅。
気づいたら、駅を通り過ぎた。
気づいたら、夜だった。

今日は大目に見てやろう。
大目に見てください。


当日パンフレットには載っていませんが、
次回、劇団銀石の「ナスカ」に出演します。
まだまだ、やってしまおう。

今月の予定は
早起き
ジョギング
WS
(あとバイト)

体を鍛えようじゃないか。

キレイだ、が好きだ。

のろのろと、部屋の大掃除をしていると
時計は2:30をさしていた。
が、なぜかベッドに入っても眠気がやってこない。
台本を読み始めても、
なんとなく集中できない。

困った困った。

それならと思い、流しをきれいにし、
ゴハンを研ぐ。
それでも、眠れない。

正しくは、起きられるか不安だから、眠るのが怖い。
前のバンド練習の時と同じ現象。
案の定、今、少し眠いです。


-嗚呼、素晴らしき青春也-

赤坂小屋入り。
ビジネス街赤坂の、ホテルの地下にある劇場。
綺麗、かっこいい、センスがいい。

真新しさが見るだけで伝わってくる。
Akasaka
Red
Theater
ART.粋な計らいじゃないですか。

PRUNUSとは違い、やはり小劇場サイズ。
舞台も声を吸収してしまう、楽屋が近い。
出ハケが大変。

限られた時間の中で、慎重に、
貴重に、丁寧に、客観的に、場当たり。
難関も出てくる。
でも、仲良くなるのよ、危険なトコすら
味方にする。

テンションはあがっていく一方。
怖いのは、ダメ出しをもらっていないから、
いつか
ひゅん
って、落ちてしまうんじゃないかということ。

だからこそ、一つ一つ丁寧に、大事に
つくっていくんですよね。
つくっていかなきゃなんですよね。
落ちるのは、待っちゃダメでしょう。

赤坂はPRUNUSと違って外の小屋。
いろいろ、見られるところが違ってくる。
役者として、
甘えずに、
やっちゃいます。

もちろん楽屋には男子も入り混じっているので、
パンツでうろうろ
しません。

浜崎あゆみの
唄まねもしません。
アップは、おとなしく舞台面&客席でやります。

客席を自分のホームにしてやるぅ~。
まぁ、変なことはできませんけど、
うちでもストレッチしてから向かいます。


アトピーがひどくなってます。
ちょっとひどい。
長袖じゃないとだめだぁ(涙)

これだから敏感肌はイヤなのよね。


今日が特別ではありません。
そうあってはいけません。
いつも特別。
いつもレア。
それでいて、いつも普通。

今というものは、水のように流れていくもの。
つかめないもの。
それならせめて、
漂う。
流される。
溺れる。

その中で、丁寧に丁寧に
「芝居」という今をつくっていこう。
温かい作業。

自分の心臓は動いている。
本人すら気づかないように、動く。


あと1時間なら、頑張れば眠れる。
起きられるように床で眠ろう。

今日はただただ楽しみ。
いつもに増して。
ただただ、ただただ。

気づいたら寝ていた、らいいな。
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NOUU

プロフィール

HN:
佐賀モトキ
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/06/28
職業:
舞台役者
趣味:
音楽を聴いたり
自己紹介:
青森県出身、桜美林大学卒業。フリーの舞台役者。相変わらず楽しいことだけしていく人。音楽が好き、ジブリが好き、美術館が好き、人が好き、演劇が好き、生きるのが好き。
企画「花ざかりのオレたちです。」主宰。
次回出演★2013年11月24日(日) BRILLIANT FLOWERS Vol.20 @ パセラリゾーツ上野公園前店2F 「GLACE BALI」

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