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夜中のモトカギ

やっぱり夜中になるとテンション上がっちゃうのよねー。

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久しぶりの静かな夜

昨日は生憎の雨でした。
何が生憎って、別に言うほど生憎なんかじゃなくて
傘持ちながらケータイピコピコしながらタバコが吸えない程度の生憎です
あとメガネに水滴がつくあの鬱陶しさ
明確に言うと、水滴がついたメガネをしている人を見て
ああ・・・と思う通行人の表情の鬱陶しさっ
いいじゃん別にっ


今日の稽古場は演出助手の目崎君が居ませんでした
なんか、自分の中でマスコットキャラクターみたいになっていたのがむかつく
嘘です。
勝手に思ってるだけですし。

ドが付くほど外部の人間が居るのと居ないのとじゃあ何となく違うのね
大きな違いじゃないんだけど
単純に。

そんな目崎君は今日初日の4×1hの折込に参戦して頂きやしたっ
ありがとうごぜーます
あなた授業は大丈夫なのかい?
きっと彼もメガネに水滴つけてるんでしょうにー

でまあ、そんな目崎君に内緒で堂々と
anウィークリーを買った
寺田にそそのかされたので面白いかなと思って

いい笑顔です

狩野英孝が表紙のヤツです


もうあと1週間で本番です
---------------------------------

劇団銀石第5回本公演
「写楽コンプレックス」
作・演出/佐野木雄太
2009年1月29日(木)~2月1日(日)
@新宿タイニイアリス

---------------------------------

《日程》

2009年1月29日(木)~2月1日(日)
全5ステージ

1月29日(木)19:30
  30日(金)19:30
  31日(土)14:00★/19:00★
2月 1日(日)14:00★

※★の回は終演後に演出家と出演者によるアフタートークがあります。


《チケット料金》

学生・前売り¥2000/当日¥2200
一般・前売り¥2200/当日¥2400

※全席自由・日時指定
※要学生証提示


《会場》

新宿タイニイアリス
都営新宿線[新宿3丁目]駅下車C8出口より徒歩約5分
〒160-0022
東京都新宿区新宿 2-13-6-B1
Tel:03-3354-7307
Web:http://www.tinyalice.net/


---------------------------------

《チケット予約》

お客様のお名前、日時、券種、枚数
をワタクシにメールしていただくか、
info@gekidan-ginseki.com(劇団銀石予約先)
にメールにてご予約ください。
返信をもって予約完了とさせていただきます。

---------------------------------

《お問い合わせ》

劇団銀石公式HP:http://gekidan-ginseki.com/

Mail:info@gekidan-ginseki.com

---------------------------------

稽古場はよい傾向に包まれている
求められるものと
役者としての仕事と
目指すところが一致している

最後のひとつ分厚い壁
もう踏み切り番は用意できた
そこに走っていって踏み切って手を付いて押す

そこから見る景色
吸う空気

重力の感じ
すべてを体感したい


全力で助走を走っております

着地
すんのかな
しないのかも
そのまま飛んでるかも
わっかんないけどすんげえ気持ちいいんだろうな


もうすぐバイトが一端長期休暇、自主的に。

2009年1月22日(木)
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冬でも下駄をはく

おまけに冬でも夏っぽい柄のスカートをはく
寒空の中泳ぐ金魚もいいじゃない
心躍ればいいの
いえーい


明日は授業がないため稽古終わりの足で町田のバイト先へ
今日の私は皆にひどい対応でした、帰り際
すみませんでした。。。
反省しております、まじで

今日は平日ということもあって店内は静か目
お客さんがまったくいなくなると私はぶつぶつ
セリフを言い出す
何度も何度も
口に出してみて細っい糸を意図を掴む為に
意図の先端
糸の先端を見つける作業

楽しいんだこれが
見つけたら忘れないように具体的に変換して
浸み込ませる
染みこませる
しみ込ませるのが大事
じゃないと結局上っ面、嘘、うわべ

虚構の空間で真実がなければ只の虚構
演劇じゃない
芸術じゃない
表現じゃない

どうやら知らないうちに猫を被って生きるようになってしまっていたあたしは
何が素のあたしなのか解らなくなってしまった
笑える
落ち込むことは毛頭ない
日常で演じてしまうあたしのことを
誰よりも一番あたしが可笑しんで笑ってるから

何が言いたいのかわかんなくなってきた
とりあえず
そんな感じでぶつぶつ言ってたもんだから
一緒にバイトしている留学生に
「怖い、誰と話してるかと思った」
とひたすら言われた
「幽霊かと思った」
とも言われた

ちょっとチキンなのかなと思いながら帰る仕度をして店を出た瞬間
私は弾けるように爆笑してしまい
また留学生のバイトの子に
「怖い~;」と言われる
しかし、その子も私の視線の先、アパートの3階を見ると爆笑しているのであった

なぜなら・・・

原因物体

笑うでしょ!
というか、びびるでしょ!こんなのがあったらさぁー
これを仕掛けた人はどんな精神状態だったんでしょうな
酔っ払ったか思春期かどっちか

私は酔っ払った思春期です
見た目は不真面目、中身は真面目、そんなあたい
これもあたい

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劇団銀石第5回本公演
「写楽コンプレックス」
作・演出/佐野木雄太
2009年1月29日(木)~2月1日(日)
@新宿タイニイアリス

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《日程》

2009年1月29日(木)~2月1日(日)
全5ステージ

1月29日(木)19:30
  30日(金)19:30
  31日(土)14:00★/19:00★
2月 1日(日)14:00★

※★の回は終演後に演出家と出演者によるアフタートークがあります。


《チケット料金》

学生・前売り¥2000/当日¥2200
一般・前売り¥2200/当日¥2400

※全席自由・日時指定
※要学生証提示


《会場》

新宿タイニイアリス
都営新宿線[新宿3丁目]駅下車C8出口より徒歩約5分
〒160-0022
東京都新宿区新宿 2-13-6-B1
Tel:03-3354-7307
Web:http://www.tinyalice.net/


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《チケット予約》

お客様のお名前、日時、券種、枚数
をワタクシにメールしていただくか、
info@gekidan-ginseki.com(劇団銀石予約先)
にメールにてご予約ください。
返信をもって予約完了とさせていただきます。

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《お問い合わせ》

劇団銀石公式HP:http://gekidan-ginseki.com/

Mail:info@gekidan-ginseki.com

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よく呪文を唱えられることがある

その呪文が果たして受動的なものであってのソレなのか
自ずと出てきてしまったソレなのかはわかんないし
絶対に聞かないけど
そして答えないけど

ひっくるめてただひとつ言えることは
大丈夫。
安心しなさい。



・・・ふたつ!!!汗

あれもこれもそれも

本日も1限から授業だったが
めがねを忘れてしまいまったく見えない
メガネケースの中にはメガネ拭きがくシャット入っているだけだった
おかげさまで字幕も映像もまったく見えない

また目が悪くなったかしら
新しいめがねがほしい、かわいいのがあったらばでいいけど


そしてまた今日も次の授業まで時間が空いているため
脳味噌が未だに起きていない寺田と二人で
淵野辺にある気になっていたごはん屋さんへ
そのごはん屋さんは開いているところをまだ2回しか見た事がなくて
やってるかすら不安だったんですけど
そのごはん屋さんの一角だけ三鷹みたいな感じの雰囲気

「おはこや」のAランチ

幸せ
今日はあいにくの曇りですがまあいいってことです
窓から見える外の景色に新鮮さと静けさと優越感を覚えながら
今一番興味のある人のことを思い巡らす
わくわく

本日初通し
もうすぐ本番

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劇団銀石第5回本公演
「写楽コンプレックス」
作・演出/佐野木雄太
2009年1月29日(木)~2月1日(日)
@新宿タイニイアリス

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《日程》

2009年1月29日(木)~2月1日(日)
全5ステージ

1月29日(木)19:30
  30日(金)19:30
  31日(土)14:00★/19:00★
2月 1日(日)14:00★

※★の回は終演後に演出家と出演者によるアフタートークがあります。


《チケット料金》

学生・前売り¥2000/当日¥2200
一般・前売り¥2200/当日¥2400

※全席自由・日時指定
※要学生証提示


《会場》

新宿タイニイアリス
都営新宿線[新宿3丁目]駅下車C8出口より徒歩約5分
〒160-0022
東京都新宿区新宿 2-13-6-B1
Tel:03-3354-7307
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をワタクシにメールしていただくか、
info@gekidan-ginseki.com(劇団銀石予約先)
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考えてることはたくさん
やらなくちゃいけないことも山ほど
行きたいところもいっぱい

とりあえず明日は三鷹に行く予定

素晴らしきくそったれな日常

今日はぽかぽか暖かいお天気です
これで雪が積もっていたらばサイコーにあたしの好きな景色

結構硬めに積もった雪を冬用の靴で踏んで歩く
ぎゅっぎゅって音がする
雪の上に大の字にぼふってなったら
周りの音が聞こえなくなるシンとした空間
水色の空

そんな私の愛した雪景色
ここ東京にはやはりありません
寂しいものです


本日1限からテストのため久しぶりに早く寝て早く起きる
まあ、デキはソコソコです
微妙に正解とずれがちになる記述もまあよしなに

次の授業まで間が開いているためいつもお昼ごはんは家で食べる
本日はこれ

いただきま~す★

久しぶりのお料理
好きなときに掃除して好きなときに料理して洗濯して
幸せな~
ふにゃふにゃしながらベランダでタバコを吸う

ここから見えるあの窓の向こうの住人は引きこもりで
薄いピンクの絨毯を敷いていて
壁には自分の好きなキャラクターの写真やポストカードを
セロハンテープで張っている

机の上はパソコンが占領していて
ゲームと映画とアニメと窓の外を見るのが日課
になってしまった少年
しかしあたしより少し年上の青年

だったらいいなあ

気休めの妄想
カーテンの隙間から目が合えばいいのにといつも思う
そんな窓を見つめて今日も絶対に開くことないカーテン見ながら
日向ぼっこをする
本日晴天なり

太陽にはエネルギーがあって
太陽のエネルギーで生き物は生活している
光合成しなくてもだ
太陽の光を浴びて少しずつ成長していく
髪も伸びて、身長も伸びて、ジャックとマメの木みたいに
にょきにょき

昼は穏やか、夜は我武者羅
だって稽古だもん
和んでなんかいられましぇん

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劇団銀石第5回本公演
「写楽コンプレックス」
作・演出/佐野木雄太
2009年1月29日(木)~2月1日(日)
@新宿タイニイアリス

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《日程》

2009年1月29日(木)~2月1日(日)
全5ステージ

1月29日(木)19:30
  30日(金)19:30
  31日(土)14:00★/19:00★
2月 1日(日)14:00★

※★の回は終演後に演出家と出演者によるアフタートークがあります。


《チケット料金》

学生・前売り¥2000/当日¥2200
一般・前売り¥2200/当日¥2400

※全席自由・日時指定
※要学生証提示


《会場》

新宿タイニイアリス
都営新宿線[新宿3丁目]駅下車C8出口より徒歩約5分
〒160-0022
東京都新宿区新宿 2-13-6-B1
Tel:03-3354-7307
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昨日は色々寝坊したのでもう今週はしない
と誓う、オレたま。
体がバキバキです、こんな日は読書。
いや、学校いけ、台本読め、散歩をしろ。

はい。

キミには箸がよく似合う

昨日は寺田と立ち呑み屋に行って一瞬和んだ後に家へ帰って
一人で大石憲の一人芝居の映像を観た
昨年の春に行ったスタッフWSを兼ねた完成系の舞台
この頃はキリンバズウカの現場中のため行けませんでしたので
その映像を観ました

その感想をつらつらと流れ出てきたようにそのまま大石にメールで送ったらば
ちょっと褒められたような気がしたのでびっくり、そして嬉しかった
やはり大好きな奴の活躍は嬉しいものである
呑みの約束はしたもののお互いバイトが入っていたことに後から気づく
大ばか者・・・


でもでも今日は稽古が夕方で終わったので
大石(大好きヤロー)
ゆったま(婦長)
敬三(冷え性)
目崎(風邪予備軍)
ワタクシ(問題児)
の5人で稽古場近くにあるお気に入りのスープカレー屋へ行く

大石とゆったま

お洒落だし美味しいし店員さんはカワイイしで言うことナッシング
でもでも浮かれていたせいかなんだか皆おかしくて

大石は灰皿交換するために近づいてきた店員さんに伝票渡すし
ゆったまは興奮して水こぼしてそれを伝票で拭くし
敬三は喉弱いくせにかなり辛くして食べたし
私はレンコン喰いた過ぎて入ってないの知ってるのに聞いちゃうし
目崎君はと言うと・・・

あああっ!

デザートでたのんだ皆で1つのアイスをはっ倒す始末
響き渡る5人の断末魔
そして何故か剥がれ落ち、くっついてきた、コーンが入っていたであろう紙
面白すぎて爆笑
賑やかですなあ・・・。
飯喰う時も元気な我々です。

そんな輝かしい光景もつかの間
皆で楽しく話をしていたつもりなのに
ふと隣を見ると目崎君だけが一人、浮かない顔をしている
皆が一瞬心配したが彼の

「具合が悪い」

というコメントに対し何故か爆笑
収まりがいいのでそのせいでアイスを倒したのだということに。
しょうがないしょうがないしょうがない

店を出て駅に向かって歩く我々
目崎君と敬三は電車が横を通った瞬間ダッシュし
大石とゆったまはタタキ場に物を置きにバイクでぶいーんし
私は気休めのために家に帰って1時間半ばかし睡眠をとる

矢部で美味しそうな店をたくさん見つけています
楽しいです。
これで暖かかったらもっといいのに。。。

月曜から稽古場が変わります
心機一転、移動最短、大声可、暴れんぞ!

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劇団銀石第5回本公演
「写楽コンプレックス」
作・演出/佐野木雄太
2009年1月29日(木)~2月1日(日)
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《日程》

2009年1月29日(木)~2月1日(日)
全5ステージ

1月29日(木)19:30
  30日(金)19:30
  31日(土)14:00★/19:00★
2月 1日(日)14:00★

※★の回は終演後に演出家と出演者によるアフタートークがあります。


《チケット料金》

学生・前売り¥2000/当日¥2200
一般・前売り¥2200/当日¥2400

※全席自由・日時指定
※要学生証提示


《会場》

新宿タイニイアリス
都営新宿線[新宿3丁目]駅下車C8出口より徒歩約5分
〒160-0022
東京都新宿区新宿 2-13-6-B1
Tel:03-3354-7307
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写真見て思ったけど結論
大石には居酒屋が似合います
端的に言うとお洒落な店にいるとなんか・・・おもしろい
古きよき時代の男
そんな彼への勝手なイメージ


西野さんが愛しすぎるっ(阿呆)

めがねを落とした(2回目)

昨日久しぶりに溜まっていたお気に入りのブログをちぇっちぇっこり
岡田あがささんのブログを見たその影響で
本日のあたしのメイクはあがささん仕様に自然となる

フリーキーフリーキー

珍しいことに頭もおだんごにしていて
傍から見れば気合入りまくり
共演者の男女問わず皆から「モトキ今日どうした?」と言われる始末
影響されやすいだけですっ
一応毎日化粧してますっ
こうみえてもねっ
ぶひー


今の劇団銀石の出演者は先輩ということもありーの
青学のキャストもいーの
過去作品の出演者もいーので
「柿喰う客」にお世話になった人たちが圧倒的に多い!
ので写真を撮りました。

いない人もいますが

といか、8月公演のMLに添付して使うらしいのですが
何故か出演者でもないのに自然とセンター陣取ってます
なんのこっちゃですよね
8月公演は当日制作のお手伝いですよ、あとバラシ。
いいのよ、愛だからいいのよ!!

・・・目崎君もいますね。
あと本当にわからない人が一人いますね。
劇団銀石はミュージカル劇団ではないです、悪しからず。


-しゃらコン(ださい?)-

最近稽古場では、2つの部屋を借りていて
1つの部屋が演出家のいる稽古部屋に、
もう1つは自主練部屋になっていて
そこではいろんな人がいろんなシーンの稽古を同時にやっているもんだから
ここ二日くらい連続して施設の人からうるさいといわれています

申し訳ないと思いながら
じゃあどこで声を出せばいいのだ~~~!
と思う自分もいて
でも、それならば声をそんなに出さずにやるべきこともあるな
でも、稽古場にいる時間を無駄にしないようにしないとな
ぐるぐる考えて結局
あーーーーーー
って。

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劇団銀石第5回本公演
「写楽コンプレックス」
作・演出/佐野木雄太
2009年1月29日(木)~2月1日(日)
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2009年1月29日(木)~2月1日(日)
全5ステージ

1月29日(木)19:30
  30日(金)19:30
  31日(土)14:00★/19:00★
2月 1日(日)14:00★

※★の回は終演後に演出家と出演者によるアフタートークがあります。


《チケット料金》

学生・前売り¥2000/当日¥2200
一般・前売り¥2200/当日¥2400

※全席自由・日時指定
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《会場》

新宿タイニイアリス
都営新宿線[新宿3丁目]駅下車C8出口より徒歩約5分
〒160-0022
東京都新宿区新宿 2-13-6-B1
Tel:03-3354-7307
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無言の限界を言葉で表現して
言葉の限界を身体で表現して
身体の限界は魂か?
表現は止まることをしない

私の中に水はようやく注ぎ込まれ始めた
溢れるまで溢れるまで黙って待っていることはできないけど
溜めていくのは絶対にやめない
自分で穴を掘って掘って少しでも湿り気が出てきたら
そこをまた掘って掘って

楽しくなってくる

ハズだ

その楽しみは伝えられる

ハズだ

伝えたい

だから

まず


今日は青森のオーランドブルーム龍介の誕生日。21歳おめっとー★

奥歯から1つ前の奥の歯復活

昨日は左の奥から2番目の歯が揺れていました
しかし、そういえばと、今気づいてみたら
全然揺れてない
謎は残るがだがしかし
何はともあれ復活じゃ。

私のテンションも復活

やはり
演劇に対して後ろめたい事があると
自然とその成果と結果しか出てこない
単純に台本あまり読んでないとかコーラ飲んだとか怖いとか

考えたら考えた分だけ返ってくるのが演劇で
愛したら愛した分だけ返ってくるのが演劇で
後ろめたい気持ちがあったらそれがその分跳ね返ってくる
もちろん

やって駄目だったら足りないだけ
それでもやって足りないなら足りないだけ
ありとあらゆる方向から
ありとあらゆる愛情を
どんな手を使ってでも注ぐ

役が
私に心を開いてくれるように
役が
私と同じリズムで生きるように

あなたは今どっちに行きたいの
あなたは今どうしたいの
あなたは今
が手に取るようにわかるように
同化するように

まだまだ遠い
だが確実に時間は迫る

焦りはあるが不安はない
西野さんよりも慶太君よりも
今興味があるのは
今近づきたいのは
今理解してあげたいのは

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劇団銀石第5回本公演
「写楽コンプレックス」
作・演出/佐野木雄太
2009年1月29日(木)~2月1日(日)
@新宿タイニイアリス

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《日程》

2009年1月29日(木)~2月1日(日)
全5ステージ

1月29日(木)19:30
  30日(金)19:30
  31日(土)14:00★/19:00★
2月 1日(日)14:00★

※★の回は終演後に演出家と出演者によるアフタートークがあります。


《チケット料金》

学生・前売り¥2000/当日¥2200
一般・前売り¥2200/当日¥2400

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都営新宿線[新宿3丁目]駅下車C8出口より徒歩約5分
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ふと
立ち止まって深呼吸して
刺さるような冬の外気を体内に取り込んで
頭を真っ白にしてみる

何を頑張っているのか
何に頑張っていたのか
根本にあるものがさらさらと抜け落ちていくのだけは阻止
ここで阻止
気づいてよかった

寒い部屋が私の味方
もう一度、今一度
処女になる。
あ、
素直になる。


にきびがひどい
くそっ

半分過ぎました。

明けましておめでとうございます
今年も佐賀モトキ駆け抜けてイきます
なのでどうか見守ってやってください。
罵倒してください
抱きしめてください
高望みですね。


年末は実家に帰って
何も考えずに過ごしてきました

家族がいて
友達がいて
あたしを育てた景色が至る処にあって
なんだか
ただいまって感じでした

変わったことはあまりないけど
金髪だったあの子が
髪を切って母親になっていた
何よりも嬉しかった

生きている
と言わんばかりに
生き抜いていた

あゆと会うことはできなかったんだけど
メールのやりとりをしばらくして
本当に世間話、身の回りの話をして
それだけなのに
大人だなって
というか
大人になったなと思った。

子供ができて
守り抜きたい人ができて
一緒に墓に入りたい人がいて
ようやく
大人になれるんだと思う。

あたしはまだまだこどもさ
ばぶー


もう一人

あたしより軽くなって
声が小さくなって
眉毛の遺伝の持ち主のおじいちゃんに
東京で買ったかわいい鶴と亀のデザインの手ぬぐいをプレゼントした

そしたらおじいちゃんは
髪を切ったら頭に巻くのだと言って
はしゃいでいた
なんかものすごくハイテンションだった

でも
なわけだけど。

ぽろっとおじいちゃんが
「もえちゃん、一緒に頑張ろうね」
と言った。

泣きそうになった

でも
な人から
まだそんな言葉が出るのかと

泣いたらオオゴトみたいになるから
奥歯めっちゃ噛んで
震えさせないように神経張って声を出す

そして誰よりも先に立って
静かな長い廊下を足早に歩く。

サイゴまで生きる
生き抜く
負けるものかと
戦う
生きたい

かっこいいぜ

うん
あたしも負けない
あたしの染色体にきっと
そのたくましいかっこよさ残ってるから
遺伝ってるから

頑張る
今を生き抜く


口で言うのは容易いけど
発した途端に責任がかかるから
頑張らなくちゃいけないの
うん
寝る間を惜しんで
邪魔な欲を捨てて
1つの途轍もなくでかい欲に向けて

頑張ります。
劇団銀石「写楽コンプレックス」


マジで物騒な世の中
近しい人が巻き込まれる
まあ他人のことは言えないが
本当にイヤだ。
夜道の一人歩きはやめましょう。

夢に出てきたせいで
キングコングの西野さんが好きだ
恋だ
よし、部屋を掃除しよう。

会いに行きたい

M-1の話のまま時は止まっていましたが
ちゃんと生きています
稽古して
バイトして
呑み会の嵐に飛び込みながら
生きています

只今12月30日
洗いっぱなしの洗濯物を横目に
空のキャリーバッグを横目に
更新
今日帰省します

レコ大にw-inds.でます
紅白は出ません
ううう


たくさんの人と出逢った1年でした
たくさんの人と仕事をした1年でした
一人で泣いてしまうほど誰かを愛した1年でした
よい
1年でした

でもでも
21歳としての数ヶ月
締めくくり
がまだ残っています。

21歳
何かを起こさなくちゃ
何かが起きなくちゃ
という目標

見事に
チャンス到来
超えずして
どぉする

振り返って
なごなごと
大晦日を迎える気など
毛頭ない
私はいつだって
うずうず

早く稽古したい
早く公演したい
早く顔合わせしたい
大口開けて笑いたい
生きて
死にたい


2008年
東京ラストナイト
今日

ものすごく
抱きしめたい人がいます



文字が散乱している・・・。
じゃーねー!あけおめ!

大好きなんです

久しぶりに一人でゆったり過ごす
家の時間
掃除も洗濯も食事も済ませて
スピーカーを用意して

M-1グランプリ
鑑賞

中川家
ますだおかだ
アンタッチャブル
フットボールアワー
チュートリアル


かつて私を育ててくれたコンビ。
小学生にもかかわらず
オンエアバトルをリアルタイムで見ていました。
無理矢理大阪放送のラジオも聞いてました。
ますおかのHPを毎日チェックしていました。

今年
キングコング

キングコングも
やっぱり昔から好き。
初めて観たとき彼らは19歳とかでした。

そして単純に
他をあまり知らない。
昔から好きだった人に
勝ってもらいたいのは当たり前


でも
面白かった
本当に
NONSTYLE。

キングコングが敗退した時も
NONSTYLEが勝った時も
泣いてしまいました


テレビをほとんど見ていない環境になってしまってから
若手をあまり知らなかったり
今をときめくコンビを知らなかったりだけど
面白かった。

すげー多い数のボケを
もれなくツッコむのが今の主流?
上位3組はみんなそのスタイルでした

スピードとかミテクレは違うけど
何かそう感じた
鳥居みゆきにちゃんと収拾つけたら
そんな感じになるんじゃね?

突っ込みは大事なのよ
ガキのときに父ちゃんにも言いました。

「お父さんのボケは面白くないから、ツッコみで私が面白くしてあげます」

収拾つけよう
何でも拾おう
高速に脳味噌を回転させて
人の一歩先の答えを提供しよう

とにかく
M-1楽しかった
面白かった
久しぶりにちゃんとしたお笑い見た
至福の時間でした


そういえば
何で泣いたのかはたぶん
皆本気だから。






演劇もいっしょ。
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NOUU

プロフィール

HN:
佐賀モトキ
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/06/28
職業:
舞台役者
趣味:
音楽を聴いたり
自己紹介:
青森県出身、桜美林大学卒業。フリーの舞台役者。相変わらず楽しいことだけしていく人。音楽が好き、ジブリが好き、美術館が好き、人が好き、演劇が好き、生きるのが好き。
企画「花ざかりのオレたちです。」主宰。
次回出演★2013年11月24日(日) BRILLIANT FLOWERS Vol.20 @ パセラリゾーツ上野公園前店2F 「GLACE BALI」

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