母ちゃんがあたしの機嫌をとる。

夜に、いきなりの訪問者。

となりのとなりの部屋からＶｏ．の　Ｙあ　が、やってきました。

あたしは、少しあわてて笑った後に、

そのままきったないＭＹ部屋へご案内～(笑)

ごめんね(笑)

 

朝、いつものように６：３０

響介(ＯＮＫＹＯのオーディオの名前(名付け親：あたし))から大音量で音楽が流れて目が覚める。

母ちゃんが最寄り駅に来るのは１１：１５。

今から掃除して、ご飯炊いて、シャワー浴びて、したくすれば

余裕じゃ～ん☆

・・・が、布団の中で言ってしまった。

 

「余裕じゃ～ん」

 

その一言で、

予定どおりに行けば「余裕」なのに、今布団の中にいる状態を「余裕」

と、錯覚してしまい。

そのまま体力回復の儀式。。。

目が覚めると

１０：００でした。

ものすごい勢いで、現状把握と自分の中のタイムスケジュールを組みなおす。

結果、必要最低限－αくらいのミテクレで

三日月を歌いながら、ちゃりんこをこぐ。

 

物件探し、

あたしがいいと思うところは全部「やめた方がいい」「薦めない」と、

付属のコトバが必ずついた。

ん～～～～～～！！！糞っ！

じゃあはじめっから見せんな！！！

絞られた2件を見に行きました。

①駅から徒歩2分！しかし、１Ｒ、小収納、狭い。

②ちょっと広い！しかし、１階、徒歩９分、１Ｒ。

家賃は②のが安かったのですが、①の近さはとても魅力的！！！！！

時間をお金で買うか、やすらぎをお金で買うか。

 

結局、②精神的なものを優先しました。

住んで都にすればいい。

６分の差を埋める充実できることをすればいい。

新しい目標ができました。

 

母ちゃんが來て、夏に死んじゃったおじいちゃんの話をきいた。

ちょっと泣きそうになった。

それはおじいちゃんが死んだのが悲しいこともそうだけど、

そんな話をしている母ちゃんも、

そんな話を聞いてるあたしも、

死んじゃうんだってこと。

で、一気に怖くなった。

 

「死ぬことについて考えるようになったら思春期」

どうやら、あたしはまだ思春期のようです。

身長伸びるぞ～。