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夜中のモトカギ

やっぱり夜中になるとテンション上がっちゃうのよねー。

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忘れかけのBlankey

5/19(月)
都内某所チヒロさんの某バイト先で
キリンバズウカの清算会がありました
久しぶりに会った人や
たまに会う人が集って
懐かしい面々

私は
皆がいるという光景に



全部が緩む

本当に皆好きだよー

そしてそして
20日はこの世で最も花の似合う女優
黒岩三佳さんのお誕生日!



ブレちゃったけど
花と華のコラボレーション
伝わればいいな
いいな

花束らしい花束を
見繕ってくれためっちゃん、ありがとうな。
三佳さんも喜んでくれたようで
本当に嬉しい

いろんな人の誕生日
をこの皆で祝ったなーとか
いろんなサプライズ仕掛けたなーとか
思い出しては
みんなの顔見て
ニヤニヤ

おかげでノンアルコールなのに
酔っ払い扱い(笑)
とっても「嬉しい」現場でした

帰り道はさおさんと
本当にいろんな話をして
また新たに脳細胞に刻まれる
感覚
情報
想い
充実の最終電車

台風直撃
襲来

5/22(木)
昨日幕が上がった
ものすごい豪華な面子の
豪華な劇場での
初観劇

お世話になっていて
大好きなお方
高木エルムさんが出演している
がんまげを観に新宿へ

エルムさん以外の出演者の芝居を
今まで観てこなかったわけだが
うむ
すごい
いや、
なんて言ったらいいかわからない

いろんな人がいて
楽しくて
気になって
がっついて劇場に会いに行こうと想いました

まずはもちろんエルムさん
次は王子でお会いしましょう
タバコはおいしく吸ってくださいませ

一緒に行った寺田(厚塗り)と
ちょっと早めにお出かけした本日
寺田が預かっているという
あるモノを渡してもらう

忙しいとかじゃなくて
時間がないとかじゃなくて
物理的に
純粋に会えない人からの
遺言
みたいなモノ

なんであんたがっ!
と思いつつ受け取る
嬉しい
嬉しい
モノ

ありがとう
どうすれば伝わるかわからない
ありがとう

寺田も
本当にありがとう
すまんな

幸せの
どっかの螺子
ドライバーはいらんのじゃ


もうすぐ『不在』稽古参加
うずうずしてる
髪染めたい
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久しぶりにTSUTAYAへ行く

5/18(日) 6:32

朝までのバイトを終えて
ぐだぐだ店内で時間の経過
何故か
5年前を凝視
世界一最低な男の
世界一幸福なセックスを思い出す
セカイは
無情にも明るい

地球のみんなおはよう

シマウマも
ライオンも
キリンも
アベルも

貴方も
彼方も
アナタも

みんなおはよう
朝ですよ

私は今日も生きています
私は今日も可愛いげ
片鱗
ありません

可愛いげ
服だけ
顔だけ
いらんのじゃそんなもん

ダメ女
行く据え
平伏せ


前髪切ってから
おでこのニキビが酷い
それだけは
早く治れ

乙女心
派生して
横暴

新しいメガネ
新しい髪止め
新しいストラップ

春だ

洗濯物干して
出かけよ
家のなかの空気取り換えて
人と会おう

春だ

清々しい
とはこのこと
寝れるはずない
バイト明けとかしったこっちゃない


寝ずに
昼は早稲田で観劇
大好きななみへいの芝居を観にいく
ドキドキ
わくわく
そわそわ

リポDで押し込んで
どらま館へ向かう

皆が言ってたのは
本当だった
その通りだった
悔しかった
待ってた
これを

凹んだら
ルフィになるだけ

なみへいと
二人で誓った言葉は
嘘にならない
本当にしたい
プロポーズは済んだ

私頑張るわ
新妻みたいに
いい女になって
あなたと劇場で対面するわ

タイムリミットは
あと10ヶ月

腹全体+左ケツ=筋肉痛

昨日は高熱が出たにもかかわらず
少しだけ寝て
薬飲んで
ダンスの授業受けて
学芸員の授業受けて
快快観て
必死に生きたので

今日はぐっすり療養しやした

寺田(太った)とグラッチェに行くと
ジョン(シュレック)とゆみんちゅ(ゴラム)に遭遇
それとなく
合流し
気が付くと23時

最終的にNOT100ゲーム
から揚げにタバスコひたすらかけて
餌食になったのは



ゆみんちゅ(やせた?)
2回中2回とも、実食
かわいそうに
ごーめんね。

その後
皆と別れて私は1人で散歩
夜だし
裸眼だし
知らない道だし
ここどこ

夜だからRADWIMPS
ひたすら
踊りながら
歩きながら
初めて見たセブンイレブン
小さい

横を見ると

怖い!

しばらく歩くと
また墓!

もう少し歩くと
んまた墓!!!

どーなんよこれ。

大きい公園みたいなのが見えて
踊っていこうかなって思って
近づいて行ったら
『米軍基地~・・・』

ん?
相模原?

うぇ~い

また住宅街に入ると
学校の隣に大量に停まってるトラックと
ライトがついてゆっくり寄ってくるワゴン
瞬間的に
身構える

だって怖いじゃん
じゃあ散歩すんなよって話なんですけど
月がたぶんきれいだったから。
オレンジ色に近い発色

あの月に親指引っ掛けて
勢いよく引き裂けば
朝の背景画が出現
すっから

すっからかんの
脳味噌で
すっからかんの
知識で歩く
辿り着けば何でもいいの

全然知らない道でも
帰ってこられた
事実

偶然
自分の家のすぐ前に出てくる


ぱちぱち
拍手
バスの来ないバス停で
終演の一服

病み上がりで
なかなか肺に入れられない
むむ
節煙か

喉いたい

雨が上がって
冷たい外気だけが残る
お散歩にはまだ遠い
温度

久しぶりに
汗をかいて寝る
夢の中では
小学校の時のバレーの顧問が
生徒と恋愛してるという
情報を本人から得る

夢が気になって
という嘘の理由で
授業欠席
ごめん寺田

通帳探します

どんなに
ふわふわした状況下にいても
イエローカードを持った手だけは
ちゃんと意地と
研ぎ澄まされた
感覚を持ってる

これは言っちゃダメ
これはするべき
言葉にする意思疎通はむづかしい
伝えられなかったし
伝わらなかった

微かに残った
大好きな香りと
見捨てられた残骸と
赤く燃えるストーブが
興味なさそうに
慰める

また明日からも生きていくぞ


素晴らしき青春

観劇して
私が観た回は
噛様とか
いろんな人が光臨してたけど

ちくしょー

本当に楽しそうだった

交流
してた
躯で
交流
興隆だけにね

ずるい

実感

私は銀石で芝居がしたいんだ
佐野木雄太氏のもと
銀石のメンバーと
躯で
凝縮された感覚で
芝居が
したいんだ

銀石が好きなんだということ

身近なライバル
勝手に。
劇団銀石の斉藤マッチュ

彼と戦争がしたい

彼は恐れを知らない。
大自然の中で
猛々しく生きている
野生の獣のような役者

タイプは違えども
イッキウチ
さあ
早く競演したい


まずここから


あ、通帳が見つかりました
お騒がせしてすみませんでした

お腹すいてきた

ちくしょー

今日はもう諦めた
部屋はキレイになったのに
また我が家で神隠し
通帳とかがない
助けてー

部屋をキレイにしたらわからなくなった
っていう
ダメ人間によくあるパターン
ああー
いったん出したごみも見たけどなかったし
洗濯物の中身も見たし
ラジカル机も何度も見たけど
ない

絶対家にあるのに!

いつもこうだ
大事なものを
突然
自分のミスで失う

あれも
あれも
これも

失ったことに後から気づいて
大袈裟だけど
本気で焦って
探して
泣いて
諦めて
隠して
泣いて
見つかって
また泣いて

いつもだ
いやだ
悪い流れを
止めてほしいけど
結局自分が
止めなきゃいかん

物も
モノも
者も

考えて
思って
想って
愛して
愛でて
笑って


毎日できたら
失わないかね?
雨のせいかね
ちょっとだけ暗い

一つ増えたら
一つ捨てろって母ちゃんが言ってた
けど
無理
ようやく靴下一足捨てました
穴開いてたけど
普通に履いてました

抱えてるもんが多かったら
飲み込んじゃえばいいもんよ
だから捨てない

光合成して
いいトコ吸収して
成長して
毒素はいつの間にか
排出されて

そうすれば
いつだって身軽でいられる
太陽のそばにいける
土に還るまで
ずっと
そうやって生きていく

悩んでるだけ無駄
凹んでるだけ無駄
ルフィなんだって。
びよんって
跳ね返す

それでも
自分じゃどうしようもないときは
諦める
置いといて
閉まっといて
忘れる

仕切りなおし
さあ

今日も愛す

猫が雨宿りしてる
もうすぐ止むよ


タイムリミットは15日
見つかれ通帳!

予定が埋まってくる

短い夢と
浅い眠り
体は動きたいのに
瞼がどうしても開かない事実

笑いながら受け止めて
また
眠りにつく

観劇は1本に
夕方はしっかり目が覚めてて
無理矢理体を起こすため
シャワーを浴びる
バイト先から
何度かかかってきてた履歴を横目に
今日は本当の休みなんだと
実感

よい


急遽忙しい大学生になります
いろいろあって
一度断った企画に
出演します

6月は
楽しい誕生日を
迎えられる
ふふふ


ひょんなことから好きになった劇団の
プロデュースユニットの
公演がちょうどやってたから

懐かしの池袋に
一人
胸踊らせて
向かう

観劇後
めっちゃん(メガネ王子)

八つ当たり

早稲田のサイゼで
迷惑な音量で
八つ当たり
ゴメンね

でも
命懸けてない
懸かってない役者は
舞台の上に
一人でも
居てはいけないと
居れないと
思うから

なんか
世の中が嫌いになるわ
あれで
いいのかと

あれで
当日3200円とれるんかい
こちとら
金がないのに

楽しそうでいいですね
気持よさそうでいいですね
お花がいっばいきてていいですね
それでいいんですね

好きな
役者もいたから
余計に嫌だ

たった一人でも
そんな人が舞台の上に居たら
公演も
団体も
作品も
共演者
演出家すら
疑ってしまう

そんなの嫌だ

ただの客でしかないけど
公演も
作品も
役者も
演出家も
愛したい

てめーの人生の最期がそれで
てめーは笑えるのか
って
愚か
怠惰
虚構
憤慨

もうあそこで芝居は観ない

帰り道
電車のなかでこけるし
長津田でゲロ踏むし
金がマジでないのに気付いたし

この連休
生きれない気がしてきた(笑)

大学にバイトに観劇
ちゃんと生きてる感じだわ

明日は素晴らしき青春観劇
ぐるぐるになってる私を
冷静にさせてくれ

本当は美術館に行くつもりだったが

バイトの途中で外に出ると
今にも
雨が降り出しそうな湿度
肌にまとわりつく
その
夜の空気が好き

ベランダに干したままの
洗濯物の心配を
頭のどこかでしながら
自販機でファンタを買う

最近は
コーラより
ファンタがお共
あとあまったるいコーヒー

深夜のバイトのせいで
寝つけない
昨日寝たのは8時
もちろん
朝の授業に行ってない

駄目だこりゃ
自分に甘い

眠れなくて
色々試してみる
ダンス
散歩
食事
ブラウファウストのセリフ

全部駄目で
効果なし
羊数える
暇もなし

そんな昨日に唾吐いて
今日は朝から
ちゃんと受講
2コマ続きのバレエと
同じくコンテンポラリー
そして博物館学

もちろん
博物館学に至っては
ちょいちょい記憶がないです

最近は暇な
日高屋でのバイトを朝まで終えて
これからミッキーハウス
横浜線から見える空は
太陽の光も虚しく
雲に覆われてました

負けるな太陽
お前の光は
少なくとも
私に届いてんぞ

それにしても
今日のコンテの授業は
ありえないくらい楽しかった

明確な理由はわからないけど
すごく楽しかった
何も考えてなかった

自分のなかで吹っ切ったモノが
吹っ切れた
躯になってた

脳味噌なんて
順路飛ばして
信号無視で

翔ぶ

引け目なんて
全然感じん
使い方違うけど
火に油
カモンカモン

やっぱり私は
マイナスからのジャンプが
得意みたいだ
特異を
維持

すんべ

蓮の浮かぶ池で
あめんぼが烈しく遊んでる

そんな感じ
でした


確信犯
いや
私が勝手に
そう思ってるだけなんだが

見て
見ぬ
振りしてた
山積して
そこらじゅうにある
断片が

実は繋がって
存在て
ちょっとだけ泣きそうになった

本当に小さいこと
だけど
その人と
あの人が使う
言葉とか
漢字とか
感じとか

その人と
あの人から受ける
愛情とか
感覚とか
言の葉が

似てる部分が多すぎて
ちょっと笑う

私は
その人から結局
離れられないんだと実感

大きな安心
と共に来る
刹那

何に引っかかってるのかすら
わからない
だから
とりあえず
寝る

あの人にあいたい

今日は起きたら芝居観にいく
1本にするか
2本にするか
1本にするならどっちがいいかで
迷う

じゃあ2本観ろよ
自分にツッコミ

明日から普通の変な大学生

強くなろうと
強くあろうと
また思いました

内実も
外見も

泣きたくなったものの
泣いたものの
それは
その

でいるのがイヤで
浄化
の作業

中和
の工程

どんなことがあっても
自分が辛いだけなら
泣かない
口外しない
それは
公開したところで
公害にしか
後悔にしか
ならん

なら
しない

嫌われても
不思議でも
鋼の要塞

1人で
百人力
というか
その人の後ろには
世界が見える

ワールドワイド
アラウンドザワールド
片仮名ダサい

世界で1人
えっちゃんがいるなら
どーでもいい

と考えていた時
のように

その場限りの
飛び切りの笑顔で
回避
飛んで回る
右向いて寝る


ここに
何度か出てくるえっちゃん
とは

世間的には
同郷からの幼馴染
というポジションの人物

走って10秒のところに家があって
幼稚園も
小学校も
中学校も
高校も
毎朝一緒に通学してて

部活も一緒で
土日は遊んで
学校帰りも家に行って
お互いの家の合鍵の在処まで知ってる
本当にずっと一緒だった人物

えっちゃんとは呼んでなかったんだけど
まぁ

しかしながら
友達とか
信友とか
幼馴染とか
ポジションに当たる単語って
口に出すとものすごく浅はかだって思って

だから
よくわからんな
って
中学校くらいの時にお互い感じ始めて

それがいつの間にか
お互いの家族にまで浸透して
えっちゃん母には
家族
やら
姉妹
やら
言われてた

くらい
いろんな意味で
ずっと一緒

えっちゃんが泣いて
学校行きたくないとき
えっちゃん母の振りして電話かけて
私は無断で
高校休んで
ってことも何回かあった

世界で一番嫌いになった人からもらったモノ達を
川に捨てに行ったとき
隣にいたのは
彼女

親と喧嘩して
興奮してる私に触れずに
隣で音楽聴いてたのは
彼女

言ったことなかったのに
この世にえっちゃんが1人いればいいという感覚を
当てられたとき
隣で笑ってたのは彼女

私を一番知ってるのは
彼女
だが
遠距離

うざい

顔が見られない辛さ
一緒に笑えない辛さ
会えない辛さ
たくさんの辛いことが
浮上

結婚したい
養子にしてくれ

私の居場所はえっちゃんの隣
えっちゃんの
左側

今では
心臓のすぐ近くに光る
ネックレス
だから大丈夫や

あと2回
春が過ぎれば
幸せにたどり着く気がする

未来にドキドキ
目の前にドギマギ

そんなえっちゃん
一足先に21歳
誕生日おめでとうございやす

結婚しても
子供が生まれても
婆さんになっても
何もわからなくなっても
あなたのことは絶対覚えてる

だから
これからも
墓に入るまで
よろしく

口には出さんけど
感謝してます
大好きです
あー
ガラじゃねえな。

2008.5.7 21th

今まで告白した人は33人(更新中)

まず謝罪。
いつの間にか登米が豊米になってました
本当に最後まですみません。

タバコまでいただいたのに
申し訳ない

豊作だね(笑)

5/3(日)

星が味方している
偶然つけたテレビの星占い
恋愛運1位はかに座
山手線車内で流れてる占い
今日の運勢1位はかに座

宇宙が味方についているからか
やはり私は運がよい
行いが一般的にいいとは言えないが
それでもこうして歪んだ幸せを実感しながら
生きていられる
小さな喜び

全世界のかに座の人達が幸せでありますように

雨があがっているせいで
大塚に傘を忘れる
まあ
置き土産ってことで

橙色の太陽は
アスファルトの染みを乾かして
ビルの隙間を迂回しながら
私に届く
この太陽が好き

朝までのバイトを終えて
横浜線車内から見える
屋根を煽って光る
朝の橙の太陽も好き

その朝

あんまりわからんけど
気持ちいいのよ

一日の中で
何度も色を変える太陽と並んで
お散歩したい
出来ることなら
くるりを聴きながら
出来ることなら
黒猫と

しろつめ草のネックレスの編みかた
覚えているか
不安


アヒルと鴨のコインロッカー
ガール


読み終わる

彼らの
言葉遣いが
世界観が
好き

桜井亜美が好きなのは
荒れていた高校時代のせい
彼女の言葉が
私の腹の中と共鳴していて
救われたせい

その時に人生で初めて付き合った人が
「お前に似てる」
とだけ言って本を貸してくれたせい

影響は全身で受け入れてしまう性質

嫌いじゃない。
好きなものはいっぱい。

たまに食べる
吐気が込み上げるくらいの
甘ったるいパンが好き
新宿に向かう小田急線から見える
緑とか黄色とか青の景色が好き
早稲田大学からの
地下鉄のくそ長い帰り道が好き
昨日みたいな通り雨の匂いが好き
22時が好き
あの匂いが好き

好きなものにきっかけはあれど理由はないのよ

久しぶりのいい天気で
白い太陽の光と戯れながら
半乾きの髪のまま
「夕方からの元気に!」という
キャッチコピーのチョコバーを接種

時刻は13時ちょっと前
今日のご飯

これから大好きな王子に向かいます
めっちゃんに会いに
芝居を観に
挫折したい
言ってる本人大爆笑

タカハ
主宰は頭がいい
役者もいい
うむ

そして確信
私は芝居がしたい
動きたい

昨日のバナナ観ても思った
なんだかんだ
私は
こーゆーのがやりたい

飛んだり
跳ねたり
圧したり

繊細なガツガツしたモノ


嬉しいことがあります
出かける先で
キリンバの話を聞きます

「飛ぶ痛み」を観てくれた人が放つ
言葉が
表情が
仕草が
波が
嬉しい

忘れないだろうなあ
ホテイの顔

タカハの観劇後
+1で共演したホテイ(只今江尻企画)と
つけめんしょうえいで飯を喰らう
味噌がうまい

店で1時間
店の外で1時間
気が付いたら話してました

すきっ

キリンバズウカが終わって
振り返る
大学も休みだから
思う存分振り返られる

写真は今回の舞台

いつも早く来るお二人の稽古


今回初めての王子小劇場
今回初めての団体
今回初めての演出助手

たくさんの初めてが重なっていた現場
とにかく私は
頭よくないし
言葉喋れないし
基本的なことができないんじゃないかと
不安でいっぱい

演出助手としての仕事なんて
右も左もわからなくて、

お話をいただいた時にすぐ養成所の時の仲間のアヤカに聞いたりもしたし
役者なのにさおさんにもいろんなことを相談したし
何回も豊米さんに相談したし
舞台監督の佐野さんにも聞いたし
全然会ってないけど石橋さんにも血糊のことも聞いたし
血糊マスターの相原さんにも相談したし

いろんな人に物理的に支えられて
今回演出助手をやれたと思う
一緒に演出助手をやっためっちゃんともっちーのにも
本当にすごく助けられた。

繰り返すけど
私は言葉を喋れないから
そこは
客観的に、冷静に観ているもっちーのと
演出的立場から観られるめっちゃんに任せていられたし

本当に助けられました
性質的に本当にいい関係ですすめられたと思います
だから私は物理的に頑張ろうと
しました
しただけ

いろいろ私の要領が悪くて
役者さんや舞台監督さんを困らせたりしたけど
演出助手としての仕事
身をもってようやくわかった気がしました

いろいろ教えてくれた皆様
本当にありがとうございました

そして
嬉しいのは
今回のキリンバズウカでの演出助手
という仕事を通して
ちょっとだけかもしれないけど
現場の人間として認めてもらえたこと

嬉しいけど
それは
本当に今回の座組のメンバーが
精神的にも物理的にも支えてくれたこと

稽古休憩の喫煙スペースで「どうだった?」と聞いてくれる折原さん

稽古で使ってた私のペンを本番でも使って写真まで撮ってくれた七味さん

「ダイヤの原石や!」としきりに言ってくれて元気にさせてくれた緒方さん

どこにいても気が回っていてさりげなく話しかけてくれた美佳さん

私がへまをしてもやんわりとした笑顔で「ええよ」と言ってくれたチヒロさん

芝居の話も他の話も真剣に話し合えて癒してくれたきっちょむ

楽屋で作業してる時にひゅっと現れては笑ってくれるごんざさん

手が空いてるからと転換表を作ってくれたり洗濯を手伝ってくれたクボカンさん

ひょんなことから仲良くなってお兄ちゃんのように接してくれた陽ちゃん

ものすごく頼りきってるのに笑顔と嬉しい言葉で元気をくれたさぉさん

いつでも私がリラックスできるように接していただいた豊米さん

ばたばたする私のとなりにいるだけで落ち着かせてくれたもっちーの

ブリッジの曲テキトーでいいよといったのに全力でやってくれためっちゃん

本当に
本当に
本当に
感謝しています
愛しています

その分今は寂しくてダメです

大学生モードに切り替わるまで
連休も挟むし
少し時間がかかりそうです

それも
よきかな


太るかも
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NOUU

プロフィール

HN:
佐賀モトキ
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/06/28
職業:
舞台役者
趣味:
音楽を聴いたり
自己紹介:
青森県出身、桜美林大学卒業。フリーの舞台役者。相変わらず楽しいことだけしていく人。音楽が好き、ジブリが好き、美術館が好き、人が好き、演劇が好き、生きるのが好き。
企画「花ざかりのオレたちです。」主宰。
次回出演★2013年11月24日(日) BRILLIANT FLOWERS Vol.20 @ パセラリゾーツ上野公園前店2F 「GLACE BALI」

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