肌荒れマックス。誰にも会いたくない、できるなら

テンション下がらず
眠れません

『ヒートアイランド』
という映画を一人で観た
面白かった
テンションをあげさせてくれる
映画は良い
音楽がかなり好き

原作読んでる人は
原作のほうが面白かった
っていうのかな？
言うだろうね

作品としての問題は
だから
どこを切り取るか
にかかってる

文字からの
立体化は
だからむづかしい
だから楽しい

むふふ

音楽聴いたり
歌詞とか見たり
映画観たり
感化されている
躯がある
というのは幸せで

柄にもなく
いろいろ考えてたりする
くっだらないことから
演劇のことまで


さっき
部屋の１番大きな窓の近くに
小さなアリさんがいっぱい出たので
夜中だけど容赦なく
掃除機で吸い込みました

のど飴が溶けたところが
原因でした
のど飴のはいった救急箱も
容赦なく捨てました

自分の馬鹿っ！
隙間の馬鹿！
ベランダの下から生えて侵略してくる
草の馬鹿！

洗濯物
ずっと干しっぱなしだ
誰かに卵つけられる～↓↓

だとしても
いい加減
１階イヤだなー
マジで。


今
どこかで
誰かが
何をしてるかなんて
見当つきません

見当つけません

くるっと回って
例えば
１年３６５日
１日１kgの愛情を１人に与えられるとしましょう

１日１kgの愛情を毎日与えたら
それは軽いけど忘れる暇がない

３６５㎏の愛情を１日に与えたら
重いから良くも悪くも忘れらんない

全部を汲み取った答えは出せない
好き
嫌いになれ
忘れてちょんまげ
行かないで

じゃあじゃあ
３６５㎏/年の愛情を
これからずっと蓄積されていくであろうそれを
一生背負って
一生与えないってのはどうよ？

どうよ？



・・・・たぶん物理的に死ぬよね。