大事なものだけある

もう少し浸らせて、愛戦(「僕の愛した戦争」の略)

稽古場での１シーン(本編とは無関係です)

共演者のガイ(高橋)と抱かれるおがさん(小川)
うーん、いいと思う。

枯れまくって
心配させてばかりだった声も
何もなかったように復活
なんだか
寂しいです

あんなに楽しかった２日間
夢だったのかなと
思ってしまうくらい
の１５分

大きな課題と
小さな荒が散布する
がしかし
小さな荒は
当たり前な気もする

ってのは
雑にやっていたんじゃなく
おざなりになっていたんじゃなく
もっと
向こう側に行きたいのです

自分の尻は
結局自分で叩かなくちゃ
進まないと思う

周りからの影響がどんなにあっても
自分が
そういう器を持っていなきゃ
流れちゃう

完璧なんて
本当にナンセンス
山のてっぺんに上っても
顔を上げるともっと大きい山が
ある

バガボンドみたいに

果てしないよ
演劇

常に
進んでいたい
進まなくても
進んでいたい
明日へのつながりが
毎日欲しい

のよーん


最近は
なんだか無心に
部屋を片付けています。

でもずっと手をつけなかったキッチン周りが
今日家に帰ってきたら
キレイになってた

ビフォーはみせれませんが、現状です

魔法じゃないのよ！
毎週泊まりに来るまゆまゆと
酒飲みおんちゃんが
キレイにしてくれました。

ありがとう、マジで。

でもおんちゃんには
「お前の部屋マジファック」
って言われました。

・・・返す言葉が見つかりません
無念～

明日は
コツボネとクロム！