ありがとうございます、心の底から。

遅くなりましたが
＋１第４回公演『時間泥棒』
全７ステが終了しました。
劇場に足を運んでくださった皆様、
陰ながらも応援してくださった皆様、
この公演に関わってくださった皆様
本当にありがとうございました。


言葉なくても理解しあえた、ゆかちんこ(熊谷)

成長が止まるところを知らなかった、ともにゃん(三輪)

些細な変化にいつでも応えようと思わせて、遊ばせてくれた、かつ(荒川)

もっと引き出せた気がして終わった、さとう(遠藤)

二人とも無器用にしかコミュニケーションがとれなかった、やーしー(椎谷)

小屋入りしてからほとんど会話がないのに夜によく長電話をした、きょん(中山)

ちゃんと支えになってくれた暴れん坊、じゅんちゃん(柴田)

それと、めっちゃん(目崎)

本当に本当にありがとうございました。


誠心誠意、満身創痍、全身全霊で作品と劇団に付き合って、向き合ってくれた、
演出助手のリリクラ(入倉)

迷惑かけっぱなし、頼りっぱなしで頭が上がらない、かじゃさん(梶谷)

照明としての仕事を見せ付けてくれて絶対もっかいやりたい、山Ｐ(山内)

遊び心と根底の感情をわかせてくれたみっちー(三井)

マイお父さん(亮大さん)

ドスコイ喫茶ジュテーム(土居ちゃん)

本当に本当にありがとうございました。

そしてまだまだ未熟な私たちを演劇人として観てくれてダメ出しをくれた王子小
劇場と職員の皆様

本当に本当にありがとうございました。


まずはじめに感謝感謝感謝に溢れている
つまりいい公演だったんだと思います。


役者として、目崎君を愛していたものとして
いろいろありましたが
十分振り返ったのでもはやいいです。

＋１が終わってからの11月の間はおよそ1年ぶりにひたすら風邪をひき
私に甘えてくる私の体をたっぷり甘やかしました
よくがんばったね。
これで十分です。

12月も1週間が過ぎようとしています。
私が出来ることは
前に進むことです。

まずは年末柿喰う客。
負けるつもりはさらさらありません。
愛をもってぶっ潰しにいきます。

公演の詳細のせます。